お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2022年6月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2013-01-25 14:40
車載用音響エコーキャンセラに関する検討
澤田拓也藤井健作兵庫県立大)・棟安実治関西大)・森本雅和兵庫県立大EA2012-140
抄録 (和) 本論文では,非再帰型と再帰型フィルタ縦続接続として構成される適応フィルタで未知系の同定を行う新しい手法の一つを提案する.
本手法では方程式誤差法を用いる.この手法では高速で安定した同定が可能である.反面,外乱の影響を受けてバイアス誤差が発生することが知られている.
従って,そのバイアス誤差を低減する方法についての検討も数多くなされている.
しかし,外乱の少ない応用分野もあり,その分野に限れば後者は十分に実用的である.
そのような分野ではバイアス誤差よりも安定性の方がより重要である.実際,最終目的が同定ではなく,その同定された結果を用いて未知系と同じ出力を生成するシステムを構築する必要がある応用分野も多い.
その場合,再帰型フィルタに対して安定した動作を保証する必要がある.しかし,その保証を再帰型フィルタに対して与えることは難しい.
本論文では,その再帰型フィルタの構造を保証が簡単に与えられるラティス型とする手法の一つを提案する.また,その手法の有効性をシミュレーションで確認する.
シミュレーションには自動車内で採取したインパルス応答を用いる.そのため,本手法は車載用音響エコーキャンセラへの適用が期待できる. 
(英) This paper proposes a new method for identifying unknown systems expressed by the cascade arrangement of recursive and non-recursive adaptive filters.
This method use.
The equation method can identify the unknown system more quickly and stably than the other method.
On the other hand, an identification error called is caused by a disturbance superposing on the output of the unknown system.
Many methods to reduce the bias error are thus proposed.
This also means that the bias error can be neglected when the disturbence level is low.
In such systems, the stable performance is more important issue than the bias error, especially when the synthesis of the output approximate to that of the unknown system is required for the adaptive filter.
However, it is difficult to guarantee the stable performance to the recursive filter with the coefficients copied from the adaptive filter.
This paper hence proposes to apply the lattice type filter to the adaptive recursive filter.
This paper also verifies the performance of the proposed method by using computer simulations.
The computer simulations use impluse response that is taken in the car.Therefore, this method is applied to the vehicle acoustic echo canceller can be expected.
キーワード (和) 縦続接続 / ラティスフィルタ / 方程式誤差法 / ダブルトーク / ステップサイズ制御 / / /  
(英) cascade connection / lattice filter / equation error method / double talk / step size control / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 388, EA2012-140, pp. 121-126, 2013年1月.
資料番号 EA2012-140 
発行日 2013-01-17 (EA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EA2012-140

研究会情報
研究会 US EA  
開催期間 2013-01-24 - 2013-01-25 
開催地(和) 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 
開催地(英) Kambaikan, Doshisha Univ. 
テーマ(和) <音響・超音波サブソサイエティ合同研究会>応用(電気)音響,超音波,一般 
テーマ(英) [Joint Meeting on Acoustics and Ultrasonics Subsociety] Engineering/Electro Acoustics, Ultrasonic and Underwater Acoustics,and Related Topics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2013-01-US-EA 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 車載用音響エコーキャンセラに関する検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Study on acoustic echo canceller for in-vehicle 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 縦続接続 / cascade connection  
キーワード(2)(和/英) ラティスフィルタ / lattice filter  
キーワード(3)(和/英) 方程式誤差法 / equation error method  
キーワード(4)(和/英) ダブルトーク / double talk  
キーワード(5)(和/英) ステップサイズ制御 / step size control  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 澤田 拓也 / Takuya Sawada / サワダ タクヤ
第1著者 所属(和/英) 兵庫県立大学 (略称: 兵庫県立大)
University of Hyogo (略称: Univ of Hyogo)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤井 健作 / Kensaku Fujii / フジイ ケンサク
第2著者 所属(和/英) 兵庫県立大学 (略称: 兵庫県立大)
University of Hyogo (略称: Univ of Hyogo)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 棟安 実治 / Mitsuji Muneyasu / ムネヤス ミツジ
第3著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 森本 雅和 / Masakazu Morimoto / モリモト マサカズ
第4著者 所属(和/英) 兵庫県立大学 (略称: 兵庫県立大)
University of Hyogo (略称: Univ of Hyogo)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2013-01-25 14:40:00 
発表時間 20 
申込先研究会 EA 
資料番号 IEICE-EA2012-140 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.388 
ページ範囲 pp.121-126 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EA-2013-01-17 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会