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講演抄録/キーワード
講演名 2013-01-25 11:10
動的に変化する伝播確率が情報伝播に与える影響
田中亮吉埼玉大)・島田 裕FIRST 合原PJ)・藤原寛太郎池口 徹埼玉大NLP2012-130 NC2012-120
抄録 (和) 現実世界に存在するネットワーク上ではさまざまな情報が伝播する.
ランダムネットワーク上では,ショートカットが多く存在するため,情報が広くかつ速く伝播すると
考えられている.
これに対し,ショートカットの少ない規則的なネットワーク上で情報が広くかつ速く伝播するという結果が
Centolaによって報告されている (Science, 329, 1194--1197,2010).
そこで本稿では,これらの相異なる結果を説明するネットワークの数理モデルを提案し,動的に変化する伝播確率が情報伝播に与える影響を調査した.
その結果,各頂点が有する情報を広める確率が動的に変化するというダイナミクスが重要な要素であることを明らかにした. 
(英) Various information diffuse across networks in the real world.
It is widely acknowledged that information diffuses widely and quickly
across random networks because they have many shortcuts.
However, an opposite result has been reported that information diffuses
across lattice networks even though they contain few shortcuts
(Science, 329, 1194--1197, 2010).
We assume that this difference is due to complex dynamics
of how information diffuses to the neighbors at nodes.
In this report, we proposed a new network model that realizes the effects
of dynamical sending probability on the information
diffusion. Using the proposed model, we show that we can
reproduce Centola's experiment results.
キーワード (和) 複雑ネットワーク / モデリング / ダイナミクス / 情報伝播 / / / /  
(英) complex network / modeling / dynamics / information diffusion / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 389, NLP2012-130, pp. 149-154, 2013年1月.
資料番号 NLP2012-130 
発行日 2013-01-17 (NLP, NC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NLP2012-130 NC2012-120

研究会情報
研究会 NC NLP  
開催期間 2013-01-24 - 2013-01-25 
開催地(和) 北海道大学百年記念会館 
開催地(英) Hokkaido University Centennial Memory Hall 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NLP 
会議コード 2013-01-NC-NLP 
本文の言語 英語(日本語タイトルあり) 
タイトル(和) 動的に変化する伝播確率が情報伝播に与える影響 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Effects of dynamical sending probability on the information diffusion 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 複雑ネットワーク / complex network  
キーワード(2)(和/英) モデリング / modeling  
キーワード(3)(和/英) ダイナミクス / dynamics  
キーワード(4)(和/英) 情報伝播 / information diffusion  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 田中 亮吉 / Akiyoshi Tanaka / タナカ アキヨシ
第1著者 所属(和/英) 埼玉大学 (略称: 埼玉大)
Saitama University (略称: Saitama Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 島田 裕 / Yutaka Shimada / シマダ ユタカ
第2著者 所属(和/英) FIRST 合原最先端数理モデルプロジェクト 科学技術振興機構 (略称: FIRST 合原PJ)
FIRST, Aihara Innovative Mathematical Modelling Project, JST (略称: JST)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤原 寛太郎 / Kantaro Fujiwara / フジワラ カンタロウ
第3著者 所属(和/英) 埼玉大学 (略称: 埼玉大)
Saitama University (略称: Saitama Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 池口 徹 / Tohru Ikeguchi / イケグチ トオル
第4著者 所属(和/英) 埼玉大学 (略称: 埼玉大)
Saitama University (略称: Saitama Univ.)
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講演者
発表日時 2013-01-25 11:10:00 
発表時間 20 
申込先研究会 NLP 
資料番号 IEICE-NLP2012-130,IEICE-NC2012-120 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.389(NLP), no.390(NC) 
ページ範囲 pp.149-154 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NLP-2013-01-17,IEICE-NC-2013-01-17 


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