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講演抄録/キーワード
講演名 2013-01-24 13:35
ハイブリッド型高温超電導SQUIDマグネトメータの開発
塚本 晃安達成司押久保靖夫波頭経裕田辺圭一超電導工学研SCE2012-33 エレソ技報アーカイブへのリンク:SCE2012-33
抄録 (和) 磁束トラップが起こりにくい高感度マグネトメータの開発を目的として、SQUIDインダクタにマルチターン入力コイル(巻き数Ni)を直接結合させたハイブリッド型マグネトメータを試作した。ハイブリッド型では、検出コイルを流れる遮蔽電流が入力コイルを介してSQUIDインダクタと磁気結合するとともに、電流注入で直接結合している。Niを増加させると、SQUIDインダクタとの相互インダクタンスが増加することによる磁気結合の増加と入力コイルの自己インダクタンスが増加することによる遮蔽電流の減少のトレードオフ関係が生じるため、最適なNiが存在する。試作したハイブリッド型マグネトメータでは、Ni=3で有効面積の最大値0.45mm2が得られた。また、磁気シールド内および地磁気中で測定した雑音スペクトルを比較した結果、地磁気中で冷却しても雑音が増加していないことを確認できた。 
(英) To improve the field resolution of a magnetometer for use in the Earth’s field, we have developed a new magnetometer using a hybrid SQUID. A multi-turn input coil (Ni turns) is inserted between a directly-coupled SQUID and a pickup coil in series in the hybrid SQUID. Screening current couples with the SQUID by both direct current injection and magnetic coupling. There is an optimal Ni as a result of the tread-off relationship between the increase of the coupling strength and the decrease of the screening current with increasing Ni. The magnetometer using the hybrid SQUID with a slit hole inductor showed an effective areas of 0.45 mm2 at the optimal Ni of 3. Although many peaks from environmental noise sources appear in the noise spectrum measured in the Earth's field, the bottom of the noise level agrees well with that measured in MSR, indicating no flux trapping after cooling in the Earth's field.
キーワード (和) SQUID / 高温超電導 / 磁束トラップ / 有効面積 / / / /  
(英) SQUID / High-Tc superconductor / Flux trapping / Effective area / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 408, SCE2012-33, pp. 49-52, 2013年1月.
資料番号 SCE2012-33 
発行日 2013-01-17 (SCE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SCE2012-33 エレソ技報アーカイブへのリンク:SCE2012-33

研究会情報
研究会 SCE  
開催期間 2013-01-24 - 2013-01-24 
開催地(和) 岡山大学 
開催地(英) Okayama Univ. 
テーマ(和) 超伝導センシング基盤技術及びその応用、一般 
テーマ(英) Superconducting sensing technologies and their applications, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SCE 
会議コード 2013-01-SCE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ハイブリッド型高温超電導SQUIDマグネトメータの開発 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Development of HTS-SQUID hybrid magnetometer 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) SQUID / SQUID  
キーワード(2)(和/英) 高温超電導 / High-Tc superconductor  
キーワード(3)(和/英) 磁束トラップ / Flux trapping  
キーワード(4)(和/英) 有効面積 / Effective area  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 塚本 晃 / Akira Tsukamoto / ツカモト アキラ
第1著者 所属(和/英) 超電導工学研究所 (略称: 超電導工学研)
Superconductivity Res. Lab. (略称: ISTEC-SRL)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 安達 成司 / Seiji Adachi / アダチ セイジ
第2著者 所属(和/英) 超電導工学研究所 (略称: 超電導工学研)
Superconductivity Res. Lab. (略称: ISTEC-SRL)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 押久保 靖夫 / Yasuo Oshikubo / オシクボ ヤスオ
第3著者 所属(和/英) 超電導工学研究所 (略称: 超電導工学研)
Superconductivity Res. Lab. (略称: ISTEC-SRL)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 波頭 経裕 / Tsunehiro Hato / ハト ツネヒロ
第4著者 所属(和/英) 超電導工学研究所 (略称: 超電導工学研)
Superconductivity Res. Lab. (略称: ISTEC-SRL)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 田辺 圭一 / Keiichi Tanabe / タナベ ケイイチ
第5著者 所属(和/英) 超電導工学研究所 (略称: 超電導工学研)
Superconductivity Res. Lab. (略称: ISTEC-SRL)
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講演者
発表日時 2013-01-24 13:35:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SCE 
資料番号 IEICE-SCE2012-33 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.408 
ページ範囲 pp.49-52 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-SCE-2013-01-17 


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