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講演抄録/キーワード
講演名 2012-11-16 14:50
チャネル棲み分けに基づく動的チャネル配置を用いた無線LANにおけるマルチチャネルアクセスに関する一検討
天間克宏松村祐輝小原辰徳山本哲矢東北大)・石原浩一アベセカラ ヒランタ熊谷智明NTT)・安達文幸東北大RCS2012-181
抄録 (和) 最近のトラフィックの急増により,無線LANには更なる高速・大容量化が求められている.無線LANでは利用可能なチャネル数が限られているため同一チャネルを繰り返し利用しなければならず,同一チャネル干渉(CCI)がネットワーク容量を制限してしまう.筆者らは先に,チャネル棲み分けに基づく動的チャネル配置(CS-DCA)によるCCI低減効果について明らかにした.無線LANではパケット衝突回避機能付きキャリアアクセス多重方式(CSMA/CA)によるマルチアクセスを用いているが,トラフィックの増加に伴い,衝突を避けるために,スループットが低下してしまう.そこで本稿では,CS-DCAを用いる無線LANのマルチチャネルアクセスについて検討する.CS-DCAでは各アクセスポイント(AP)がCCI観測結果に基づくチャネル優先度テーブルを保有しており,優先度1位だけではなく2位以下のチャネルを用いるマルチチャネルアクセスを実現できる.優先度2位以下のチャネルの使用によりCCIが増加するが,CS-DCAによりその影響の低減化が期待できる.計算機シミュレーションにより,マルチチャネルアクセスがCS-DCAによるチャネル再利用パターンとCCI低減効果に与える影響ついて検討する. 
(英) The higher-speed and larger-capacity transmission is demanded in the wireless local area network (WLAN). The same wireless channel has to be reused in the WLAN due to the limited number of available wireless channels, and therefore the network capacity is limited by the co-channel interference (CCI). Recently, we applied the channel segregation based dynamic channel assignment (CS-DCA) to WLAN and showed that CS-DCA can effectively reduce the CCI level. In the WLAN, the carrier sense multiple access with collision avoidance (CSMA/CA) is used. As the traffic increases, the throughput reduces because of collision avoidance. In this paper, we introduce the multi-channel access to the WLAN using CS-DCA. In CS-DCA, each access point (AP) has the channel priority table, in which the channels are listed in order of increasing CCI level. The multi-channel access can be realized by using the channels of the first order, the second order, and below. Although the CCI level increases if multiple channels are used at the same AP, CS-DCA may be able to reduce the CCI level. We evaluate by computer simulation the impact of the multi-channel access on the channel reuse pattern formed by CS-DCA and the CCI reduction.
キーワード (和) チャネル棲み分け / 動的チャネル配置 / マルチチャネルアクセス / 同一チャネル干渉 / 無線LAN / / /  
(英) Channel segregation / Dynamic channel assignment / Multi-channel Access / Co-channel interference / Wireless LAN / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 286, RCS2012-181, pp. 121-126, 2012年11月.
資料番号 RCS2012-181 
発行日 2012-11-08 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2012-181

研究会情報
研究会 AP RCS  
開催期間 2012-11-14 - 2012-11-16 
開催地(和) 東京電機大学(東京千住キャンパス) 
開催地(英) Tokyo Denki University 
テーマ(和) アダプティブアンテナ,等化,干渉キャンセラ,MIMO,無線通信,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2012-11-AP-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) チャネル棲み分けに基づく動的チャネル配置を用いた無線LANにおけるマルチチャネルアクセスに関する一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study of Multi-Channel Access for Wireless LAN using Channel Segregation Based Dynamic Channel Assignment 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) チャネル棲み分け / Channel segregation  
キーワード(2)(和/英) 動的チャネル配置 / Dynamic channel assignment  
キーワード(3)(和/英) マルチチャネルアクセス / Multi-channel Access  
キーワード(4)(和/英) 同一チャネル干渉 / Co-channel interference  
キーワード(5)(和/英) 無線LAN / Wireless LAN  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 天間 克宏 / Katsuhiro Temma / テンマ カツヒロ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 松村 祐輝 / Yuki Matsumura / マツムラ ユウキ
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 小原 辰徳 / Tatsunori Obara / オバラ タツノリ
第3著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 哲矢 / Tetsuya Yamamoto / ヤマモト テツヤ
第4著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 石原 浩一 / Koichi Ishihara / イシハラ コウイチ
第5著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) アベセカラ ヒランタ / Hirantha Abeysekera / ヒランタ アベーセーカラ
第6著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 熊谷 智明 / Tomoaki Kumagai / クマガイ トモアキ
第7著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) 安達 文幸 / Fumiyuki Adachi / アダチ フミユキ
第8著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者
発表日時 2012-11-16 14:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2012-181 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.286 
ページ範囲 pp.121-126 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2012-11-08 


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