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講演抄録/キーワード
講演名 2012-11-15 14:55
局所領域における輝度分散を利用するフラクタル超解像処理
松田優樹包 躍東京都市大IE2012-83
抄録 (和) 近年,ディスプレイの高解像度化などにより,画像を高精細化する研究が盛んに行われており,特にフラクタルを用いた手法が研究されている.従来技術としてのフラクタル超解像処理は,補間式による拡大画像を復号初期画像として扱い,フラクタル復号を行うことで処理時間を短縮する方法や,画像を回転することで近似に用いるドメインブロックの数を増やし,さらにドメインブロックの検索を注目するレンジブロックの周辺に絞ることで処理時間を向上する方法がある.しかしこれらはエッジの連続性は保つことができるが,本来緩やかであるべき濃淡の変化が拡大画像で再現できない場合がある.そこで本稿では,画像をドメインブロックよりやや大きい細かい領域に分割し,領域ごとに異なる拡大処理を行う手法を提案する.領域にエッジが多く含まれていれば輝度分散によるフラクタル超解像処理を行い,濃淡が緩やかに変化する領域は補間式による拡大を行うことで,両者の利点を活かした拡大ができる事を確認した. 
(英) In recent years, due to higher resolution display, high definition image research has been actively carried out, the method using fractal technique has been studied in particular. In the super-resolution processing fractal as an existing technology, a method to shorten the time by using initial image enlarged by interpolation was proposed. A method to increase the number of domain blocks by using rotating image was also proposed. Further, a method to improve the processing speed by finding domain blocks from the position around the range block was proposed. These methods can keep the continuity of edges, but may not be able to reproduce the gradation with a graduated change. In this paper, we propose a method dividing the image into subregion slightly larger than the domain block, and executing different enlargement process to different area. In the edge region, fractal brightness variance is used, and in the gradation region the interpolation formula is used. It was confirmed that the proposal method has the advantages of the method using fractal and the advantages of the method using interpolation.
キーワード (和) フラクタル / 画像拡大 / 輝度分散 / エッジ抽出 / 領域分割 / / /  
(英) Fractal / Super-resolution / Lightness variance / Edge extraction / Subregion / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 291, IE2012-83, pp. 7-12, 2012年11月.
資料番号 IE2012-83 
発行日 2012-11-08 (IE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IE2012-83

研究会情報
研究会 ITE-ME ITE-AIT IE  
開催期間 2012-11-15 - 2012-11-16 
開催地(和) 鹿児島大学 郡元キャンパス 
開催地(英) Kagoshima Univ. 
テーマ(和) 高精細度画像処理・表示,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IE 
会議コード 2012-11-ME-AIT-IE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 局所領域における輝度分散を利用するフラクタル超解像処理 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Fractal Super-Resolution Processing Using Lightness Variance of the Local Domain 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) フラクタル / Fractal  
キーワード(2)(和/英) 画像拡大 / Super-resolution  
キーワード(3)(和/英) 輝度分散 / Lightness variance  
キーワード(4)(和/英) エッジ抽出 / Edge extraction  
キーワード(5)(和/英) 領域分割 / Subregion  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 松田 優樹 / Yuki Matsuda / マツダ ユウキ
第1著者 所属(和/英) 東京都市大学 (略称: 東京都市大)
Tokyo City University (略称: Tokyo City Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 包 躍 / Yue Bao /
第2著者 所属(和/英) 東京都市大学 (略称: 東京都市大)
Tokyo City University (略称: Tokyo City Univ.)
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講演者
発表日時 2012-11-15 14:55:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IE 
資料番号 IEICE-IE2012-83 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.291 
ページ範囲 pp.7-12 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IE-2012-11-08 


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