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講演抄録/キーワード
講演名 2012-11-15 09:25
非2元シンボル変換を用いたSpatial Modulationについての検討
橋本樹明石井光治香川大RCS2012-161
抄録 (和) 本稿では,非 2 元シンボル位相振幅変調と空間変調 (Space-Shift Keying:SSK) とを組み合わせた変復調特性に関して検討する.非 2 元シンボル変調である3値 PSK(T-PSK)や6値 PSK (H-PSK) ,さらに六角格子型 QAM (H-QAM) などはピーク対平均電力 (PAR) 特性やスプリアス特性が優れているが,変調多値数が2のべき乗でないためビット-シンボル変換における変換ロスが大きく,ディジタル通信では一般的ではない.近年,空間領域変調として SSKという技術が提案されている.これはマルチアンテナ送信技術の一種であり,送信する情報に依存して複数の送信アンテナから1本 (もしくは複数本) の送信アンテナを選び送信し,受信側でどのアンテナから送信されたのかを推定することで情報を伝送する変調である.また従来の位相振幅領域の変調と SSK とを組み合わせたSM(Spatial Modulation) が提案されている.本稿では空間領域の変調と非 2 元シンボル位相振幅変調を統合的に設計することで変換ロスを小さくすることを目的とし,その基本特性について計算機シミュレーションを用いて評価する.シミュレー ション結果より,空間変調と組み合わせることで効率的にビットーシンボル変換ロスを低減し,かつ非2元シンボル 位相振幅変調の良さを有効利用することでビット誤り率特性を改善できることを示す. 
(英) This paper investigates and analyzes the performances of the combined modulation technique between non-binary APSK (amplitude-phase shift keying) and SSK (space shift keying). As generally known, non-binary symbol transmissions (e.g., T-PSK: ternary-phase shift keying, H-PSK: Hexagonal-phase shift keying, and H-QAM Hexagonal quadrature amplitude modulation) can achieve the superior performances to the binary symbol transmis- sions (e.g., Q-PSK or square-QAM) in terms of PAR (Peak-to-Average power Ratio) and spurious characteristics. However, in order to adapt such kind of non-binary symbol transmissions to digital (binary information) transmis- sions, the system needs to utilize a binary-to-non-binary converter, which leads to the conversion-loss. Recently, space-shift keying (SSK) has been proposed as the one of multiple-antenna transmission techniques. In SSK, the transmitter selects one (or more than one) antenna(s) from multiple transmission antennas according to the trans- mission information, while the receiver estimates the number of transmission antenna utilized at the transmitter and then can estimate the transmitted information. In this work, we combine non-binary symbol transmission and SSK and evaluate the bit error rata (BER) performances. The simulation results reveal that the proposed system with non-binary symbol transmission can achieve better performance than the conventional binary transmissions in the case of high-transmission rate.
キーワード (和) 振幅位相変調 / 空間変調 / / / / / /  
(英) Amplitude Phase Shift Keying / Spatial Modulation / / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 286, RCS2012-161, pp. 1-6, 2012年11月.
資料番号 RCS2012-161 
発行日 2012-11-08 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2012-161

研究会情報
研究会 AP RCS  
開催期間 2012-11-14 - 2012-11-16 
開催地(和) 東京電機大学(東京千住キャンパス) 
開催地(英) Tokyo Denki University 
テーマ(和) アダプティブアンテナ,等化,干渉キャンセラ,MIMO,無線通信,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2012-11-AP-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 非2元シンボル変換を用いたSpatial Modulationについての検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Uncoded Non-binary Spatial Modulation 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 振幅位相変調 / Amplitude Phase Shift Keying  
キーワード(2)(和/英) 空間変調 / Spatial Modulation  
キーワード(3)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 橋本 樹明 / Shigeaki Hashimoto / ハシモト シゲアキ
第1著者 所属(和/英) 香川大学 (略称: 香川大)
Kagawa University (略称: Kagawa Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 石井 光治 / Koji Ishii /
第2著者 所属(和/英) 香川大学 (略称: 香川大)
Kagawa University (略称: Kagawa Univ.)
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講演者
発表日時 2012-11-15 09:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2012-161 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.286 
ページ範囲 pp.1-6 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2012-11-08 


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