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講演抄録/キーワード
講演名 2012-10-27 14:15
[ポスター講演]自動車安全運転に有効なオーディオシステムに関する基礎的検討
三石真宏草川彰宏降旗建治信州大EA2012-66
抄録 (和) 近年,自動車の安全性向上を目指した研究や技術開発が盛んに行われている.しかし,深刻な交通事故は後を絶たない.従来から自動車内で適切な音楽を聞くことで安全運転につながると示唆された研究結果は報告されている.しかし,安全運転に対して最も影響を与える音楽因子の特定をした研究例はない.そこで本報では実験計画法を用いて寄与率の観点から安全運転に最も影響を与える音楽因子の特定を試みた.音楽の諸因子の中から「曲のテンポ」,「音量」,「定位感」,及び「曲に対する認知度」の4因子を選定した.運転能力の評価方法は,「反応動作の速さ」や「誤反応」,「操作の正確さ」などを数値化できるドライビングシミュレーター(DS)を使用した.DSで測定した特性値に対して最も寄与する音楽因子について,上記各因子の寄与率を求めた.実験結果から,「操作の正確さ」について,「曲のテンポ」と「曲に対する認知度」の水準間で有意差があり,「曲のテンポ」が45%,「曲に対する認知度」が44.2%寄与していることがわかった.このことから,テンポと認知度に着目して自動車運転中の曲を選ぶことで,操作性の向上を図れることが示唆された. 
(英) Vehicle technologies have been challenging to realization of safe driving, but many serious road traffic casualties still happen. Listening to a proper tempo music (bpm=85~120), and with an adequate volume music (55dB~70dB), a driver can drive safely. But most effective factors of music for a safe driving have been not identified. In this paper, from the aspect of contributing rates, identifying the most effective factors of music for a safe driving are studied with an experimental design method. The selected factors are ‘tempo’, ‘volume’, ‘sound localization’ and ‘awareness’. A driving simulator (DS) was used with the measuring instrument which can measure driving skill such as ‘a reflection time’, ‘the number of failures’,‘precision of driving’ and so on. The contributing rates of each factors of the characteristic values measured with the DS were calculated with the experimental design method for the most effective factor of the values. From the results, the ‘tempo’ and the ‘awareness’ are important factors for the ‘precision of driving’. The contributing rate of the ‘tempo’ is 45%, and the ‘awareness’ is 44.2%. It can be suggested that the high vehicle operation can be obtained to select the music in terms of the tempo and the awareness.
キーワード (和) 安全運転 / 音楽 / 実験計画法 / 寄与率 / ドライビングシミュレーター / / /  
(英) Safe driving / Music / Experimental design method / Contributing rate / Driving simulator / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 266, EA2012-66, pp. 7-12, 2012年10月.
資料番号 EA2012-66 
発行日 2012-10-20 (EA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EA2012-66

研究会情報
研究会 EA  
開催期間 2012-10-27 - 2012-10-28 
開催地(和) 牛岳温泉リゾート(富山) 
開催地(英) USHIDAKE resort (Toyama) 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General topics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2012-10-EA 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 自動車安全運転に有効なオーディオシステムに関する基礎的検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) An Effective Audio System for Safe Driving 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 安全運転 / Safe driving  
キーワード(2)(和/英) 音楽 / Music  
キーワード(3)(和/英) 実験計画法 / Experimental design method  
キーワード(4)(和/英) 寄与率 / Contributing rate  
キーワード(5)(和/英) ドライビングシミュレーター / Driving simulator  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 三石 真宏 / Masahiro Mitsuishi / ミツイシ マサヒロ
第1著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Shinshu Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 草川 彰宏 / Akihiro Kusagwa / クサガワ アキヒロ
第2著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Shinshu Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 降旗 建治 / Kenji Furihata / フリハタ ケンジ
第3著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Shinshu Univ.)
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講演者
発表日時 2012-10-27 14:15:00 
発表時間 210 
申込先研究会 EA 
資料番号 IEICE-EA2012-66 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.266 
ページ範囲 pp.7-12 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EA-2012-10-20 


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