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講演抄録/キーワード
講演名 2012-10-19 14:05
音波を使った直感的操作による端末指定方式の提案と評価
西村康孝吉原貴仁KDDI研USN2012-50
抄録 (和) 同窓会で集合写真をその場で共有する場合等,複数端末間でデータ共有する場合,ユーザは共有相手の端末(以下,相手端末)を指定する必要がある.これより,ユーザの端末(以下,ユーザ端末)は相手端末を特定するとともに,ユーザの意図しない端末(以下,非相手端末)とのデータ共有を防止できる.端末指定の操作として,相手端末の端末アドレス(e-mailアドレスやBDA(Bluetooth Device Address)等)の指定があるが, ITリテラシの低いユーザにとって必ずしも分かり易い操作ではなかった.そのため,赤外線やNFC (Near Field Communication)を用い,両端末を近づける等、端末アドレスをユーザに意識させない直感的操作による端末指定が登場してきた.しかしながら,上記のような用途では相手端末の台数と同じ回数の操作を繰り返す手間が必要であった.複数端末を同時指定可能な方式も提案されているが,相手端末と非相手端末の区別が困難であったり,インフラ導入コストを必要としたりする課題があった.本稿では,端末間で音波を直接送受信して相対位置を推定することで,インフラ設備を必要とせずに,相手端末と非相手端末の区別と複数の相手端末の同時指定を実現する端末指定方式を新たに提案する.提案方式をスマートフォン用アプリケーションとして実装し,実装したアプリケーションを用いて提案方式の有効性を評価する.30度の分解能で端末を指定できる提案方式は,集合写真の共有等の用途において実用的であることを示す. 
(英) How can you specify a device in the case of file sharing among multiple devices in the spot (e.g. a meeting picture of a social gathering or an alumni association)? One solution is to specify the partner device address (e.g. e-mail address or Bluetooth Device Address) on your own, but users sometimes feel annoyed with or mistake this operation. In this paper, we newly propose a device specifying method by an intuitive operation of circling the partner device, enabling makes users unaware of the device address. The proposed method uses the Doppler Effect of acoustic waves generated by the circle operation, enabling to specify multiple partner devices simultaneously and distinguish a device with which you do not want to share. We measure its performance via the implemented application in a real environment. The experimental results show that its resolution is about 30.0 degrees, which is practical for the above use case.
キーワード (和) 端末指定 / 音波 / ドップラー効果 / スマートフォン / / / /  
(英) Device Specifying Method / Acoustic Wave / Doppler Effect / Smartphone / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 242, USN2012-50, pp. 125-130, 2012年10月.
資料番号 USN2012-50 
発行日 2012-10-10 (USN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード USN2012-50

研究会情報
研究会 SR AN USN RCS  
開催期間 2012-10-17 - 2012-10-19 
開催地(和) 福岡大学 
開催地(英) Fukuoka univ. 
テーマ(和) 無線分散ネットワーク、一般 
テーマ(英) wireless distributed network, general topics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 USN 
会議コード 2012-10-SR-AN-USN-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 音波を使った直感的操作による端末指定方式の提案と評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Proposal and Evaluation on Device Specifying Method by Intuitive Action using Acoustic Wave 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 端末指定 / Device Specifying Method  
キーワード(2)(和/英) 音波 / Acoustic Wave  
キーワード(3)(和/英) ドップラー効果 / Doppler Effect  
キーワード(4)(和/英) スマートフォン / Smartphone  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 西村 康孝 / Yasutaka Nishimura / ニシムラ ヤスタカ
第1著者 所属(和/英) 株式会社KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories Inc (略称: KDDI Lab)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 吉原 貴仁 / Kiyohito Yoshihara /
第2著者 所属(和/英) 株式会社KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories Inc (略称: KDDI Lab)
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講演者
発表日時 2012-10-19 14:05:00 
発表時間 25 
申込先研究会 USN 
資料番号 IEICE-USN2012-50 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.242 
ページ範囲 pp.125-130 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-USN-2012-10-10 


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