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講演抄録/キーワード
講演名 2012-10-18 15:40
フィードフォワード型歪補償によるバンドパスΔΣ変調器の開発
前畠 貴戸谷一幸住友電工)・亀田 卓末松憲治東北大
抄録 (和) 本提案は、BP-DSMを用いた1ビットデジタルRF送信器におけるフィードフォワード型歪補償技術について報告する。この送信器は、アナログ高周波回路なしにデジタル部から直接RF信号を出力する事ができる特徴を持つ。一方で、デジタル部から出力されるパルス波形が理想的な矩形波から崩れ波形歪生じる場合には隣接チャネル漏洩電力が劣化する事が報告されている。本提案は、この隣接チャネル漏洩電力に関して歪補償を行うものであり、かつその歪補償技術として新たなデジタルフィードフォワード技術を開発したので報告する。この歪補償技術は、主信号と歪補償信号が共に1ビットのデジタルパルス列で出力され、電力合成する事で、アナログ高周波回路を介さず歪補償を実現している。さらにこの歪補償技術の特徴として、これら2種類の信号をデジタル出力する際、独立した波形歪が生じる場合でも歪補償が可能である事を理論的に明らかとした。また本検討結果に基づき、実機においてACLRを46dBから50dBまで歪補償する事を確認した。 
(英) We propose a novel 1-bit feedforward distorted compensation technology in a direct radio frequency converter (DRFC) which is a kind of RF transmitter using bandpass delta-sigma modulation (BP-DSM). BP-DSM efficiently performs high resolution data conversion using oversampling. It can directly output a RF signal from baseband using 1-bit digital pulse train with a rectangular waveform and but, recently related works reported that an adjacent channel leakage ratio (ACLR) deteriorates when this waveform is off an ideal waveform. Proposal method in this paper can compensate this ACLR and be performed by using a distorted compensation signal with a 1-bit digital pulse train. Therefore this novel method does not need an analog RF circuit for compensation. In simulation, a theoretical approach of proposal method leads to high ACLR 60 dB to compensate this distortion even if two kinds of signals are distorted independently. We measured that the proposed method compensates ACLR from 46 dB to 50 dB in a developed prototype.
キーワード (和) バンドパス / デルタシグマ / フィードフォワード歪補償 / DAC / / / /  
(英) Bandpass / delta-sigma / feedforward compensation / D/A converter / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 240, SR2012-63, pp. 165-172, 2012年10月.
資料番号 SR2012-63 
発行日 2012-10-10 (RCS, SR, AN, USN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 SR AN USN RCS  
開催期間 2012-10-17 - 2012-10-19 
開催地(和) 福岡大学 
開催地(英) Fukuoka univ. 
テーマ(和) 無線分散ネットワーク、一般 
テーマ(英) wireless distributed network, general topics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SR 
会議コード 2012-10-SR-AN-USN-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) フィードフォワード型歪補償によるバンドパスΔΣ変調器の開発 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Novel 1-bit Feedforward Distorted Compensation for Bandpass ΔΣ modulation 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) バンドパス / Bandpass  
キーワード(2)(和/英) デルタシグマ / delta-sigma  
キーワード(3)(和/英) フィードフォワード歪補償 / feedforward compensation  
キーワード(4)(和/英) DAC / D/A converter  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 前畠 貴 / Takashi Maehata / マエハタ タカシ
第1著者 所属(和/英) 住友電気工業株式会社 (略称: 住友電工)
Sumitomo Electric Industries Ltd. (略称: SEI)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 戸谷 一幸 / Kazuyuki Totani / トタニ カズユキ
第2著者 所属(和/英) 住友電気工業株式会社 (略称: 住友電工)
Sumitomo Electric Industries Ltd. (略称: SEI)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 亀田 卓 / Suguru Kameda / カメダ スグル
第3著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku University)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 末松 憲治 / Noriharu Suematsu / スエマツ ノリハル
第4著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku University)
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講演者
発表日時 2012-10-18 15:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SR 
資料番号 IEICE-RCS2012-143,IEICE-SR2012-63,IEICE-AN2012-37,IEICE-USN2012-40 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.239(RCS), no.240(SR), no.241(AN), no.242(USN) 
ページ範囲 pp.107-114(RCS), pp.165-172(SR), pp.77-84(AN), pp.71-78(USN) 
ページ数 IEICE-8 
発行日 IEICE-RCS-2012-10-10,IEICE-SR-2012-10-10,IEICE-AN-2012-10-10,IEICE-USN-2012-10-10 


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