電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2012-09-28 13:30
触覚提示における拡大表示の空間認知に影響をあたえる要因の評価 ~ 図やグラフを視覚に障害のある人に伝えるために ~
坂井忠裕半田拓也清水俊宏NHK
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 本報告では、触覚ディスプレイを用い図やメニューなどのコンテンツを表示する場合に、視覚に障害のある人がより迅速で正確なパターンの把握ができることを目的とした評価実験について述べる。触覚ディスプレイのピン配置は微細化が困難で、コスト的にも表示面積を大きくできない。限定されたピン間隔と表示面積では拡大表示が必要になる。そこで、拡大表示を行った場合に、コンテンツを構成するオブジェクトの空間位置の認知に与える要因の影響を包括的に明らかにした。要因には、拡大率と個々のオブジェクトへの振動の有無を設定し、任意のパターンについて規定時間触察させた後にオブジェクトの位置関係を再生させた。その結果、拡大率が非整数倍では空間位置の誤差が大きくなること、振動を与えることで位置の誤差が改善する傾向があることが明らかになった。また、拡大率と再生した位置の誤差との関係がオブジェクトのパターンに依存することが示唆された。 
(英) We report a trial to assess users' ability to quickly and accurately grasp patterns such as figures and menus presented on a tactile display. Using an enlarged display with limited pin spacing and display area, we found that enlargement and application of vibration to individual objects clearly affected users' ability to perceive the spatial position of objects. When subjects were asked to reproduce the positions of patterns of arbitrarily-placed objects that they previously sensed by touch, we found that (a) the spatial position error increased for non-integral enlargement ratios, (b) the spatial position error tended to decrease with the application of vibration, and (c) the relationship between enlargement and reproduced position error depends on the object pattern.
キーワード (和) 視覚障害者 / 触覚ディスプレイ / GUI / 拡大提示 / 空間認知 / 振動刺激 / /  
(英) Visually impaired people / Tactile display / GUI / Enlarged presentation / Spatial Perception / Vibration stimuli / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 223, WIT2012-10, pp. 1-6, 2012年9月.
資料番号 WIT2012-10 
発行日 2012-09-21 (SP, WIT) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 SP WIT  
開催期間 2012-09-28 - 2012-09-29 
開催地(和) 芝浦工業大学 
開催地(英) Shibaura Institute of Technology 
テーマ(和) 福祉と音声処理,一般 
テーマ(英) Welfare and speech processing, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 WIT 
会議コード 2012-09-SP-WIT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 触覚提示における拡大表示の空間認知に影響をあたえる要因の評価 
サブタイトル(和) 図やグラフを視覚に障害のある人に伝えるために 
タイトル(英) Evaluation of the factor to affect the spatial recognition of enlarged presentation on a tactile display 
サブタイトル(英) To convey a figure/graph information to the visually impaired people 
キーワード(1)(和/英) 視覚障害者 / Visually impaired people  
キーワード(2)(和/英) 触覚ディスプレイ / Tactile display  
キーワード(3)(和/英) GUI / GUI  
キーワード(4)(和/英) 拡大提示 / Enlarged presentation  
キーワード(5)(和/英) 空間認知 / Spatial Perception  
キーワード(6)(和/英) 振動刺激 / Vibration stimuli  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 坂井 忠裕 / Tadahiro Sakai / サカイ タダヒロ
第1著者 所属(和/英) NHK放送技術研究所 (略称: NHK)
NHK Science & Technology Research Lab. (略称: NHK)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 半田 拓也 / Takuya Handa / ハンダ タクヤ
第2著者 所属(和/英) NHK放送技術研究所 (略称: NHK)
NHK Science & Technology Research Lab. (略称: NHK)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 清水 俊宏 / Toshihiro Shimizu / シミズ トシヒロ
第3著者 所属(和/英) NHK放送技術研究所 (略称: NHK)
NHK Science & Technology Research Lab. (略称: NHK)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2012-09-28 13:30:00 
発表時間 30 
申込先研究会 WIT 
資料番号 IEICE-SP2012-58,IEICE-WIT2012-10 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.222(SP), no.223(WIT) 
ページ範囲 pp.1-6 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SP-2012-09-21,IEICE-WIT-2012-09-21 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会