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講演抄録/キーワード
講演名 2012-09-21 11:00
非常時緊急救命避難支援システム(ERESS)におけるリアルタイム協調型避難路探索方式の検討
鈴木達也村上達也藤本まなと和田友孝榎原博之岡田博美関西大
抄録 (和) 火災・テロなどの災害が発生した際,被災者は安全かつ迅速に危険な場所から避難する必要がある.本研究は災害発生から数十秒以内に被災者の避難を実現するシステムとして,ERESS(非常時緊急救命避難支援システム)の開発を行っている.ERESSにおいて,各々の被災者に適切な出口への安全な避難路を提示することは非常に重要である.従来のERESSの避難路探索方式では,ERESS端末保持者自身が安全かつ迅速に避難することのみに依存し,他の被災者の状況をあまり考慮していなかった.しかし実際の環境下では,多数の被災者が同じ空間の中に存在することにより,避難路内で混雑が発生する可能性が高いと考えられる.結果として避難が遅れ,被災者が重傷を負い,死亡に至ることになる.本論文では,従来の避難路探索方式に加えて周囲の被災者の状況を考慮したリアルタイム協調型避難路探索方式を提案する.提案方式の有効性を示すため,コンピュータシミュレーションにより性能評価を行った.その結果,本方式は従来の避難路探索方式と比較してより多くの被災者の避難を可能とすることを示した. 
(英) In the event of disasters such as terrorism and fire, evacuees have to escape the disasters safely and quickly. Our laboratory has been developing of Emergency Rescue Evacuation Support System (ERESS). In ERESS, it is important to provide a safe escape route to the exit to the evacuees. The previous route search algorithm in ERESS did not consider the status of the other evacuees so much. But we need to consider all the surrounding circumstances. In this paper, we propose a Real-Time Cooperative Evacuation Route Search in ERESS. By using this algorithm, it is able to prevent the congestion of the passage. We show the validity of the proposed algorithm by computer simulation. As a result, we show more evacuees can evacuate than the previous route search algorithm.
キーワード (和) MANET / 災害 / 避難路 / 避難支援システム / ERESS / / /  
(英) MANET / Disaster / Evacuation Route / Evacuation Support System / ERESS / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 209, IN2012-69, pp. 105-110, 2012年9月.
資料番号 IN2012-69 
発行日 2012-09-13 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 IN NS CS  
開催期間 2012-09-20 - 2012-09-21 
開催地(和) 東北大学 電気通信研究所 2号館 
開催地(英) Tohoku Univ. Research Institute of Electrical Communication 2gokan 
テーマ(和) ポストIPネットワーキング,新世代ネットワーク,ネットワークモデル,インターネットトラヒック,TCP/IP,マルチメディア通信,ネットワーク管理、リソース管理,プライベートネットワーク,NW安全性および一般 
テーマ(英) Post IP Networking, Next Generation Network, Network Model, Internet Traffic, TCP/IP, Multimedia Communication, Network Management, Resource Management, Private Network, NW Security, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2012-09-IN-NS-CS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 非常時緊急救命避難支援システム(ERESS)におけるリアルタイム協調型避難路探索方式の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Development of Emergency Rescue Evacuation Support System (ERESS) in Panic-type Disaster : Real-Time Cooperative Evacuation Route Search 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) MANET / MANET  
キーワード(2)(和/英) 災害 / Disaster  
キーワード(3)(和/英) 避難路 / Evacuation Route  
キーワード(4)(和/英) 避難支援システム / Evacuation Support System  
キーワード(5)(和/英) ERESS / ERESS  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 鈴木 達也 / Tatsuya Suzuki / スズキ タツヤ
第1著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 村上 達也 / Tatsuya Murakami / ムラカミ タツヤ
第2著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤本 まなと / Manato Fujimoto / フジモト マナト
第3著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 和田 友孝 / Tomotaka Wada / ワダ トモタカ
第4著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 榎原 博之 / Hiroyuki Ebara / エバラ ヒロユキ
第5著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 岡田 博美 / Hiromi Okada / オカダ ヒロミ
第6著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
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講演者
発表日時 2012-09-21 11:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2012-69 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.209 
ページ範囲 pp.105-110 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2012-09-13 


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