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講演抄録/キーワード
講演名 2012-08-27 17:20
[招待講演]音声生成における非線形振動の基礎と応用 ~ 病理音、歌声から生物音響まで ~
徳田 功立命館大LOIS2012-20 IE2012-52 EMM2012-43
抄録 (和) 音声生成は、大きく分けて、声帯振動による音源生成と声道による調音フィルタの二つからなっている.声道の音響特性が線形予測フィルタでよく近似できることから、音声生成は線形システムとして捉えられることが多い.ただし、音源を生成する声帯振動は強い非線形性をもち、条件によっては分数調波、準周期振動、カオス、そして分岐現象などがみられる.通常の音声分析では、音源とフィルタは独立と仮定されているが、歌声などの発声条件では、この独立性が失われ、音源と声道の間に非線形干渉が起こることも知られている.本発表では、音声生成の基礎から始めて、線形理論では説明のつかない音声の非線形現象について概観する.応用として、病理発声、歌声における声区の遷移、生物音響(手長サルの発声)における音源-フィルタ干渉について紹介する. 
(英) oice production is mainly composed of two parts: (a) laryngeal source produced by vocal fold vibrations and (b) acoustic filtering produced by supraglottal vocal tract. Since acoustic property of the vocal tract filter can be well described by a linear predictive model, the voice production is often considered as a linear system. The vocal folds vibrations are, however, an inherently nonlinear process, which gives rise to subharmonics, quasi-periodic oscillations, chaos, and variety of bifurcation phenomena under some conditions. For standard speech analysis, it is usually that the source and filter are mutually independent. However, in an extreme condition, e.g., in singing voice, such independence is broken and various levels of source-filter interaction can be observed. In the present talk, we start from the fundamentals of voice production and overview the nonlinear phenomena arise in the voice production. As applications, voice instability in pathological voice, bifurcations in register transition, and source-filter interaction in bioacoustics are described.
キーワード (和) 音声生成 / 非線形振動 / 声帯振動 / カオス / 分岐 / / /  
(英) Voice Production / Nonlinear Dynamics / Vocal Folds Vibration / Chaos / Bifurcations / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 190, EMM2012-43, pp. 49-49, 2012年8月.
資料番号 EMM2012-43 
発行日 2012-08-20 (LOIS, IE, EMM) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
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PDFダウンロード LOIS2012-20 IE2012-52 EMM2012-43

研究会情報
研究会 EMM IE LOIS ITE-ME IEE-CMN  
開催期間 2012-08-27 - 2012-08-28 
開催地(和) 山口大学吉田キャンパス 
開催地(英)  
テーマ(和) マルチメディア通信/システム,ライフログ活用技術、IP放送/映像伝送,メ ディアセキュリティ、一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EMM 
会議コード 2012-08-EMM-IE-LOIS-ME-CMN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 音声生成における非線形振動の基礎と応用 
サブタイトル(和) 病理音、歌声から生物音響まで 
タイトル(英) Nonlinear Dynamics of Voice Production 
サブタイトル(英) From voice pathology, singing voice to bioacoustics 
キーワード(1)(和/英) 音声生成 / Voice Production  
キーワード(2)(和/英) 非線形振動 / Nonlinear Dynamics  
キーワード(3)(和/英) 声帯振動 / Vocal Folds Vibration  
キーワード(4)(和/英) カオス / Chaos  
キーワード(5)(和/英) 分岐 / Bifurcations  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 徳田 功 / Isao Tokuda /
第1著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
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講演者
発表日時 2012-08-27 17:20:00 
発表時間 50 
申込先研究会 EMM 
資料番号 IEICE-LOIS2012-20,IEICE-IE2012-52,IEICE-EMM2012-43 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.188(LOIS), no.189(IE), no.190(EMM) 
ページ範囲 p.49 
ページ数 IEICE-1 
発行日 IEICE-LOIS-2012-08-20,IEICE-IE-2012-08-20,IEICE-EMM-2012-08-20 


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