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講演抄録/キーワード
講演名 2012-08-03 10:45
動画像処理ライブラリRaVioliにおけるCPUとGPUを併用した自動並列化
大平真司津邑公暁松尾啓志名工大
抄録 (和) 侵入者検知などリアルタイム性が重要となるアプリケーションが盛んに開発されている.しかし,汎用OS上では,リアルタイム動画像処理に必要なCPUリソース量を確保し続けることは困難である.そこで,この問題を解決するため,我々は擬似的にリアルタイム性を保証する動画像処理ライブラリRaVioliを提案している.また,
高速な動画像処理を実現するために,GPU向けに拡張したRaVioli/CUDAも提案している.このRaVioli/CUDAは,GPU上のメモリの管理や実行構成の設定などをライブラリ内に隠蔽することで,プログラマの負担を軽減している.しかし既存のRaVioli/CUDAでは,冗長なデータ転送が発生し,処理速度が低下してしまう.そこで,既存のRaVioli/CUDAを拡張し,冗長なデータ転送が発生しない動画像処理が可能な環境を提供する手法を提案する.さらに,動画像処理のための高速化手法として,データ転送とGPUでの処理とをオーバーラップさせた上で,CPUとGPUを併用したパイプライン処理が使用可能となるようRaVioli/CUDAを拡張した.拡張後のRaVioli/CUDAを
用いたプログラムの実行時間を,既存のRaVioli/CUDAと比較した結果,約1.3 倍の高速化を達成することが確認できた. 
(英) Realtime video processing applications, such as intruder detection system, are now in demand and being developed. However, on general purpose operating systems, it is defficult to guarantee that enough CPU resources can be surely provided. We have proposed a pseudo real-time video processing library RaVioli for solving this problem. Moreover, in order to realize high-speed video processing, we also have proposed an improvement of RaVioli for supporting GPU platforms. This method frees programmers from the descriptions required for CUDA programming. However, there occurs redundant data transfers with RaVioli. This paper proposes an improvement
for solving this problem. In addition, we implemented two speed-up techniques for video processing on RaVioli. One is overlapping data transfer and processing on GPU. The other is pipeline processing using both CPU and GPU. The result of experiment with a video processing program shows that the proposed methods improve the performance 1.3-fold against traditional method.
キーワード (和) 動画像処理ライブラリ / CUDA / / / / / /  
(英) image and video processing / CUDA / / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 173, CPSY2012-21, pp. 73-78, 2012年8月.
資料番号 CPSY2012-21 
発行日 2012-07-26 (CPSY) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 DC CPSY  
開催期間 2012-08-02 - 2012-08-03 
開催地(和) とりぎん文化会館 
開催地(英) Torigin Bunka Kaikan 
テーマ(和) 2012年並列/分散/協調処理に関する『鳥取』サマー・ワークショップ(SWoPP鳥取2012) 
テーマ(英) Summer United Workshops on Parallel, Distributed and Cooperative Processing "Tottori" (SWoPP 2012) 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CPSY 
会議コード 2012-08-DC-CPSY 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 動画像処理ライブラリRaVioliにおけるCPUとGPUを併用した自動並列化 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Automatic CPU-GPU Parallelization for Pseudo Realtime Video Processing Library RaVioli 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 動画像処理ライブラリ / image and video processing  
キーワード(2)(和/英) CUDA / CUDA  
キーワード(3)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 大平 真司 / Shinji Ohira / * *
第1著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Inst. of Tech. (略称: Nagoya Inst. of Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 津邑 公暁 / Tomoaki Tsumura / * *
第2著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Inst. of Tech. (略称: Nagoya Inst. of Tech.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 松尾 啓志 / Hiroshi Matsuo / * *
第3著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Inst. of Tech. (略称: Nagoya Inst. of Tech.)
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講演者
発表日時 2012-08-03 10:45:00 
発表時間 30 
申込先研究会 CPSY 
資料番号 IEICE-CPSY2012-21 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.173 
ページ範囲 pp.73-78 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CPSY-2012-07-26 


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