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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2012-07-28 15:20 双方向授業のためのCMSモジュールの導入例 ○飯高敏和（熊本学園大）  ET2012-27 |
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| 抄録 | （和） | 筆者は以前に，参加型双方向授業のためのCMSモジュールを開発した．そして，担当する授業にそのモジュールを導入している．モジュールを導入した授業においては試験も行われ，モジュールの導入成果の分析もできたので，それについて紹介する．本文では，モジュールの仕様を確認した上で，導入成果の分析を行う．分析の結果，統計的に有意な効果を確認できた． |
| （英） | This paper is about the CMS module for interactive lecture which I have developed before. The module has been introduced to the lectures for information technology. So this paper describes how the module is introduced to the lecture. Then this paper analyzes the effect of the module. This paper shows the analysis that confirms the positive effect of the module. | |
| キーワード | （和） | 双方向授業 / CMS / クリッカー / / / / / |
| （英） | Interactive-lecture / CMS / Clicker / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 112, no. 166, ET2012-27, pp. 35-40, 2012年7月. | |
| 資料番号 | ET2012-27 | |
| 発行日 | 2012-07-21 (ET) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ET2012-27 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ET |
| 開催期間 | 2012-07-28 - 2012-07-28 |
| 開催地（和） | 東北学院大学 |
| 開催地（英） | Tohoku Gakuin Univ. |
| テーマ（和） | Web 技術と先端的学習支援／一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ET |
| 会議コード | 2012-07-ET |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 双方向授業のためのCMSモジュールの導入例 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Introduction of the CMS module for interactive lecture |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 双方向授業 / Interactive-lecture |
| キーワード(2)（和/英） | CMS / CMS |
| キーワード(3)（和/英） | クリッカー / Clicker |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 飯高 敏和 / Toshikazu Iitaka / イイタカ トシカズ |
| 第1著者 所属（和/英） | 熊本学園大学 (略称： 熊本学園大) Kumamoto Gakuen University (略称： Kumamoto Gakuen Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2012-07-28 15:20:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | ET |
| 資料番号 | ET2012-27 |
| 巻番号（vol） | vol.112 |
| 号番号（no） | no.166 |
| ページ範囲 | pp.35-40 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2012-07-21 (ET) |
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