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講演抄録/キーワード
講演名 2012-07-19 10:05
CSMA/CA方式を用いた無線LANシステムにおけるグループ内集中制御型媒体アクセス制御方式に関する一検討
三島拓也宮本伸一三瓶政一阪大)・姜 聞杰NTTRCS2012-78
抄録 (和) 無線LAN システムの用途の多様化に伴い,無線LAN システムにおけるQoS 保証伝送ならびにスループットのさらなる向上が求められている.限られた周波数資源の下,QoS 保証確率およびスループットの向上を図るためには,無線リソースを共用する各端末のQoS 要求やトラヒック状況,伝搬路状況を把握した上で,各端末に適切に送信機会を付与する集中制御型媒体アクセス制御が望ましい.また,獲得した無線リソースを単一の端末が占有するのではなく,無線リソースの利用単位をより細粒度なものとし,獲得した無線リソースを複数の端末で共用する必要がある.本報告では,QoS 保証確率およびスループットの向上を目的とした媒体アクセス制御方式として,グループ内集中制御型媒体アクセス制御方式を提案する.提案方式では,AP とその配下にある端末群がグループを形成し,CSMA/CA方式に従ってグループとして送信機会の獲得を試みる.送信機会を獲得すると,AP は,グループ内全端末の状況を把握した上で,時間軸および周波数軸で細分化された無線リソースをグループ内端末に割り当てる二次元スケジューリングを行い,各端末は割り当てられた無線リソースを用いて伝送する.これにより,アンライセンスバンドを共用す
る他の無線ネットワークとは自律分散型媒体アクセス制御によるリソース共用を図る一方で,グループ内のAP と端末群では細粒度な無線リソースを利用した集中制御型媒体アクセス制御が可能となり,QoS 保証確率およびスループットの向上が期待される.計算機シミュレーションにより伝送特性を評価し,提案方式の適用可能範囲を明らかにする. 
(英) Along with many emerging applications requiring the QoS guarantees, the demands for QoS guarantee transmission over WLANs are increasing. For ensuring QoS requirements, the transmission opportunities should be granted to the stations according to the QoS requirements and the channel conditions of individual stations. However, the traditional DCF protocol provides an equal access opportunity to all the stations regardless of the QoS requirements and the channel condition. To enhance the throughput of WLANs while satisfying the QoS requirements, this paper proposes a novel DCF-based MAC protocol which enables intra-group centralized radio resource management. In the proposed protocol, an AP acts as a master to organize all the stations within the basic service set (BSS) and reserves the radio resource by DCF-manner. In the resource reservation period, AP performs a flexible access control utilizing the fine-grained resource block and the opportunistic scheduling based on the QoS requirements and the channel condition of each station. Numerical results confirm that the
proposed protocol ensures the QoS requirement with a high probability and enhances the throughput performance.
キーワード (和) CSMA/CA / DCF / 集中制御型媒体アクセス制御 / QoS / 無線リソースマネジメント / / /  
(英) CSMA/CA / DCF / Centralized Medium Access Control / QoS / Radio Resource Management / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 132, RCS2012-78, pp. 19-24, 2012年7月.
資料番号 RCS2012-78 
発行日 2012-07-12 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2012-78

研究会情報
研究会 RCS NS USN  
開催期間 2012-07-19 - 2012-07-20 
開催地(和) 岩手大学 
開催地(英) Iwate Univ. 
テーマ(和) 有線/無線シームレスネットワーク,ハンドオーバ,リレー,分散MIMO,モバイル・アドホックネットワーク,ユビキタス・センサネットワーク,一般 
テーマ(英) Fixed/Wireless Network, Hand Over, Relay, Distributed MIMO, Mobile Ad-hoc Network, Ubiquitous Sensor Network, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2012-07-RCS-NS-USN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) CSMA/CA方式を用いた無線LANシステムにおけるグループ内集中制御型媒体アクセス制御方式に関する一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Novel DCF-based MAC Protocol for Intra-group Centralized Radio Resource Management in WLAN Systems 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) CSMA/CA / CSMA/CA  
キーワード(2)(和/英) DCF / DCF  
キーワード(3)(和/英) 集中制御型媒体アクセス制御 / Centralized Medium Access Control  
キーワード(4)(和/英) QoS / QoS  
キーワード(5)(和/英) 無線リソースマネジメント / Radio Resource Management  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 三島 拓也 / Takuya Mishima / ミシマ タクヤ
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮本 伸一 / Shinichi Miyamoto / ミヤモト シンイチ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 三瓶 政一 / Seiichi Sampei / サンペイ セイイチ
第3著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 姜 聞杰 / Wenjie Jiang / ジャン ウェンジェ
第4著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT Corporation)
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講演者
発表日時 2012-07-19 10:05:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2012-78 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.132 
ページ範囲 pp.19-24 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2012-07-12 


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