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講演抄録/キーワード
講演名 2012-07-19 15:25
プログラムコードの擬似分散による不正制御フローの検知
塩治榮太朗川古谷裕平岩村 誠針生剛男NTTISEC2012-24 SITE2012-20 ICSS2012-26 EMM2012-16
抄録 (和) コード再利用攻撃などに見られる、メモリ領域を破壊しポインタを書き換えることにより実行中のプログラムの制御フローを不正に変更する攻撃は未だ大きな脅威である。既存の対策手法はソースコードからの再コンパイルが必要であったり、プログラムへの変更に起因する不整合の発生など、対象となるソフトウェアへの要求が厳しいためか多くは広い普及に至っていない。そこで本研究では、このような要求を可能な限り抑える点に主眼に置き、アドレスのチェックサムをそのアドレス自身に埋め込むという発想に基づいた防御アプローチを新規に提案する。この手法により、プログラムコードがあたかもバイト単位で裁断されメモリ空間上に分散しているかのような錯覚を攻撃者に対して与えることができ、コード再利用攻撃などにおいて不正なアドレスを指定することが困難になる。本稿では、このようなアプローチに基づいた攻撃検知システムについて、主にその設計と実装課題について議論する。 
(英) Attacks that modify the control flow of a running program by corrupting memory address pointers have been a major threat for many years. Majority of existing countermeasures were not successful at being widely adopted possibly due to their strict restrictions on targeted software such as requiring recompilation from source code, or causing integrity problems due to program modification. In this paper, we propose a novel defensive scheme based on the idea of embedding the checksum value of a memory address in the address itself. It hinders designation of an address used in code-reuse attacks by giving the attacker an illusion of program code being shredded into pieces at byte granularity and dispersed randomly over memory space. We present and discuss the design and implementation issues of an attack detection system based on this scheme.
キーワード (和) コード再利用攻撃 / 制御フロー奪取攻撃 / アドレス空間配置のランダム化 / ソフトウェア多様化 / / / /  
(英) code-reuse attack / control-flow hijacking / address space layout randomization / software diversification / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 128, ICSS2012-26, pp. 103-108, 2012年7月.
資料番号 ICSS2012-26 
発行日 2012-07-12 (ISEC, SITE, ICSS, EMM) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
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PDFダウンロード ISEC2012-24 SITE2012-20 ICSS2012-26 EMM2012-16

研究会情報
研究会 EMM ISEC SITE ICSS IPSJ-CSEC IPSJ-SPT  
開催期間 2012-07-19 - 2012-07-20 
開催地(和) 北海道工業大学 
開催地(英)  
テーマ(和) セキュリティ, 一般 
テーマ(英) Security 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ICSS 
会議コード 2012-07-EMM-ISEC-SITE-ICSS-CSEC-SPT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) プログラムコードの擬似分散による不正制御フローの検知 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Detecting Invalid Control Flow with Pseudo-Dispersion of Program Code 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) コード再利用攻撃 / code-reuse attack  
キーワード(2)(和/英) 制御フロー奪取攻撃 / control-flow hijacking  
キーワード(3)(和/英) アドレス空間配置のランダム化 / address space layout randomization  
キーワード(4)(和/英) ソフトウェア多様化 / software diversification  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 塩治 榮太朗 / Eitaro Shioji / シオジ エイタロウ
第1著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 川古谷 裕平 / Yuhei Kawakoya / カワコヤ ユウヘイ
第2著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 岩村 誠 / Makoto Iwamura / イワムラ マコト
第3著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 針生 剛男 / Takeo Hariu / ハリウ タケオ
第4著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
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講演者
発表日時 2012-07-19 15:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ICSS 
資料番号 IEICE-ISEC2012-24,IEICE-SITE2012-20,IEICE-ICSS2012-26,IEICE-EMM2012-16 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.126(ISEC), no.127(SITE), no.128(ICSS), no.129(EMM) 
ページ範囲 pp.103-108 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-ISEC-2012-07-12,IEICE-SITE-2012-07-12,IEICE-ICSS-2012-07-12,IEICE-EMM-2012-07-12 


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