電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2012-06-26 16:25
仮想化現実屋内モデリングのためのハッシュに基づく高速なインペインティング
カライバニ タンガマニ石川智也牧田孝嗣蔵田武志産総研
抄録 (和) 本稿では,ハッシュテーブルを利用することで従来の事例に基づくインペインティング処理を高速化する方法を提案する.事例に基づくインペインティング処理で最も計算コストが高い処理は,インペインティング対象となる領域を構成する小領域と,画像中のそれ以外の領域との比較探索処理である.提案手法では,グレーレベルの同時生起行列に基づいて設計したハッシュ関数により,この比較探索処理を定数時間での探索とする.このハッシュ関数で生成されたハッシュテーブル上で各小領域のテクスチャは独立したアドレスが割り当てられているため,低計算コストでの比較探索が可能となる.提案手法と従来手法を写真から対話的に作成された仮想化現実屋内モデル中の写真未撮影箇所に適用し,インペインティング処理に要する計算時間を比較した.その結果,従来手法に比べ短時間でのインペインティング処理が可能であることを確認した.また,現実環境の再撮影と再モデリングを行うことなくモデルの視覚的違和感を軽減することが可能であり,モデリングの後処理として提案手法が効果的であることを確認した. 
(英) This paper discusses the hash table usage for the Exemplar-Based inpainting method to speed up the inpainting process. The time consuming stage in the Exemplar-Based inpainting is the texture patch searching process where the occluded texture patch has to be compared with all other texture patches available in the rest of the image. The proposed hash function reduces the patch search into single/minimum search. Each texture patch is given an unique location in the hash table so that they are easily picked up by their addresses during every iteration. Gray level co-occurrence matrix (GLCM) is used for designing the hash function. The proposed hash works are added to the Exemplar-Based inpainting and this new hash-based inpainting method is tested in the planes of the virtualized-reality indoor model. There are often un-textured regions or the distorted textures in the 3D planes of the virtualized-reality model which needs inpainting. Applying the proposed fast hash-based inpainting, works for the efficient post processing in the virtualized-reality indoor modeling. This removes the necessity for the users to capture the left out scenes for the hidden regions. The proposed fast hash based inpainting reduces the computation time and provides good quality textures. The novelty of this paper lies in the application of the GLCM matrix in designing the hash function and the occlusion handling measures.
キーワード (和) ハッシュ / インペインティング / 事例に基づくインペインティング / グレーレベルの同時生起行列 / / / /  
(英) Search by hashing / Digital inpainting / Exemplar-Based inpainting / Gray level co-occurrence matrix / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 106, MVE2012-18, pp. 55-60, 2012年6月.
資料番号 MVE2012-18 
発行日 2012-06-19 (MVE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 MVE ITE-HI HI-SIG-VR  
開催期間 2012-06-26 - 2012-06-27 
開催地(和) 東京大学山上会館 
開催地(英) Sanjo Conference Hall 
テーマ(和) 人工現実感(VR学会と共催,HI学会SIGVRおよびITE-HIと連催) 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MVE 
会議コード 2012-06-MVE-HI-SIG-VR 
本文の言語 英語(日本語タイトルあり) 
タイトル(和) 仮想化現実屋内モデリングのためのハッシュに基づく高速なインペインティング 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Fast Hash-Based Inpainting for Virtualized-Reality Indoor Modeling 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ハッシュ / Search by hashing  
キーワード(2)(和/英) インペインティング / Digital inpainting  
キーワード(3)(和/英) 事例に基づくインペインティング / Exemplar-Based inpainting  
キーワード(4)(和/英) グレーレベルの同時生起行列 / Gray level co-occurrence matrix  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) カライバニ タンガマニ / Kalaivani Thangamani / カライバニ タンガマニ
第1著者 所属(和/英) 産業技術総合研究所 (略称: 産総研)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (略称: AIST)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 石川 智也 / Tomoya Ishikawa /
第2著者 所属(和/英) 産業技術総合研究所 (略称: 産総研)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (略称: AIST)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 牧田 孝嗣 / Koji Makita /
第3著者 所属(和/英) 産業技術総合研究所 (略称: 産総研)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (略称: AIST)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 蔵田 武志 / Takeshi Kurata /
第4著者 所属(和/英) 産業技術総合研究所 (略称: 産総研)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (略称: AIST)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2012-06-26 16:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MVE 
資料番号 IEICE-MVE2012-18 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.106 
ページ範囲 pp.55-60 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-MVE-2012-06-19 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会