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講演抄録/キーワード
講演名 2012-06-15 16:45
混合音中で複数回出現する新規音の検出に選択的注意は必要か?
益冨恵子東工大/NTT)・Nicolas BarascudTobias OverathUCL)・柏野牧夫NTT/東工大)・Josh H. McDermottNew York Univ.)・Maria ChaitUCLSP2012-48
抄録 (和) 混合音中で同じ音が繰り返し現れるならば, 聴覚系はその音の時間・周波数パターンを認識し, ひとつの音として検出可能であることが知られている. 本研究ではこの「繰り返し」手がかりに基づく音の分離・検出が, 音に対する選択的な注意を向けない場合にも可能であるかを調べるため, 難易度の高い視覚課題と聴覚課題との二重課題を設定し, 実験参加者が視覚課題に集中した際の聴覚課題の成績を測定した. 実験の結果, 混合音が再生されている最中に難易度の高い視覚課題を行っていたとしても, 実験参加者はチャンスレベル以上の精度で対象の音を検出できることが分かった. この結果は「繰り返し」手がかりに基づく音の検出には, 認知・判断に関係する処理系以前の, 自動性の強い処理段階が関与する可能性を示唆する. 
(英) It is known that the auditory system can recover sound sources from mixtures by detecting repeating structure embedded in the acoustic input. In the present experiment we aim to investigate whether this repetition-based sound segregation requires selective attention to sounds or whether it can occur partially outside the focus of attention. We adopted dual-task design which listeners need to concentrate on a rapid sequence of serially presented visual stimuli during sound presentation. Our results suggest that listeners can segregate novel sounds from mixtures when attention is directed elsewhere, that would provide support for its role as an automatic, bottom-up process.
キーワード (和) 聴覚情景分析 / カクテルパーティー効果 / 選択的注意 / 同時音グルーピング / / / /  
(英) auditory scene analysis / cocktail party effect / selective attention / simultaneous grouping / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 81, SP2012-48, pp. 81-84, 2012年6月.
資料番号 SP2012-48 
発行日 2012-06-07 (SP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
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PDFダウンロード SP2012-48

研究会情報
研究会 SP  
開催期間 2012-06-14 - 2012-06-15 
開催地(和) NTT厚木研究開発センタ 
開催地(英) NTT Atsugi R&D Center 
テーマ(和) 音声知覚生成/聴覚コミュニケーション,一般(音響学会聴覚研究会共催) 
テーマ(英) Speech perception, production, auditory communication, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SP 
会議コード 2012-06-SP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 混合音中で複数回出現する新規音の検出に選択的注意は必要か? 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Does Recovering Sound Sources from Embedded Repetition Require Directed Attention? 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 聴覚情景分析 / auditory scene analysis  
キーワード(2)(和/英) カクテルパーティー効果 / cocktail party effect  
キーワード(3)(和/英) 選択的注意 / selective attention  
キーワード(4)(和/英) 同時音グルーピング / simultaneous grouping  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 益冨 恵子 / Keiko Masutomi / マストミ ケイコ
第1著者 所属(和/英) 東京工業大学/NTT (略称: 東工大/NTT)
Tokyo Institute of Technology/NTT (略称: TiTech/NTT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) Nicolas Barascud / Nicolas Barascud /
第2著者 所属(和/英) UCL (略称: UCL)
UCL (略称: UCL)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) Tobias Overath / Tobias Overath /
第3著者 所属(和/英) UCL (略称: UCL)
UCL (略称: UCL)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 柏野 牧夫 / Makio Kashino / カシノ マキオ
第4著者 所属(和/英) NTT/東京工業大学 (略称: NTT/東工大)
NTT/Tokyo Institute of Technology (略称: NTT/TiTech)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) Josh H. McDermott / Josh H. McDermott /
第5著者 所属(和/英) New York University (略称: New York Univ.)
New York University (略称: New York Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) Maria Chait / Maria Chait /
第6著者 所属(和/英) UCL (略称: UCL)
UCL (略称: UCL)
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講演者
発表日時 2012-06-15 16:45:00 
発表時間 30 
申込先研究会 SP 
資料番号 IEICE-SP2012-48 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.81 
ページ範囲 pp.81-84 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-SP-2012-06-07 


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