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講演抄録/キーワード
講演名 2012-05-25 15:00
残響マルチコンディションモデルを用いたマルチステージ非日常音識別の検討
小川純平林田亘平中山雅人森勢将雅西浦敬信山下洋一立命館大EA2012-29 SIP2012-29 SP2012-29
抄録 (和) 近年,高齢者を狙う悪質犯罪の増加に伴い,家族が遠隔地から高齢者の危機的状況を確認するために環境音を利用した異常検出システムが注目されている.従来,環境音識別において,環境音を音の種類ごとに分類して音響モデルを構築し,その音響モデルにより環境音を識別する手法が用いられてきた.従来法では,非日常音に対しても日常音と同様に個々に音響モデルを構築している. しかしながら,非日常音は,観測可能なサンプル数が少ないため,音響モデルの学習が不十分だという問題と類似音の識別が困難であるという問題が存在する. また,従来法では残響の存在しない音(ドライソース) を学習環境音として用いていたため,残響下の環境音を頑健に識別することが困難であった.そこで本研究では,非日常音を高精度に識別するためにマルチステージ非日常音識別法を,残響下の環境音を高精度に識別するために模擬インパルス応答を用いた残響マルチコンディションモデルを提案する. 
(英) In recent years, the method for utilizing environmental sounds has been increasingly used for family to monitor the life condition of the elder. Environmental sounds consist of various sounds in daily life and can be divided into usual sound and unusual sound. Detecting unusual sound based on environmental sound discrimination makes it possible to detect abnormity of the elder. In the past, the method for utilizing acoustic model has been used for environmental sound discrimination. However, the number of unusual sound sample is small and construction of acoustic model is difficult in this method. And in this method, dry sources are used for learning of acoustic model. This method can not accurately discriminate reverbrent environmental sounds. Therefore we proposed multi-stage environmental sound discrimination with multi-reverbrent-condition model using simulated impulse response for improving identification accuracy of unusual sounds with reverberation.
キーワード (和) 環境音識別 / 音響モデル / マルチステージ非日常音識別 / 模擬インパルス応答 / 残響マルチコンディション / / /  
(英) Environmental sound identification / Acoustic model / Multi-stage environmental sound discrimination / Multi-reverbrent-condition / Simulated impulse response / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 49, SP2012-29, pp. 167-172, 2012年5月.
資料番号 SP2012-29 
発行日 2012-05-17 (EA, SIP, SP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EA2012-29 SIP2012-29 SP2012-29

研究会情報
研究会 EA SP SIP  
開催期間 2012-05-24 - 2012-05-25 
開催地(和) 大阪大学中之島センター 
開催地(英) Osaka Univ. Nakanoshima Center 
テーマ(和) 音声・音響信号処理,音声及び一般 
テーマ(英) Speech and Acoustic Signal Processing, Speech, and Related Topics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SP 
会議コード 2012-05-EA-SP-SIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 残響マルチコンディションモデルを用いたマルチステージ非日常音識別の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A study of unusual sound detection based on multi stage environmental sound discrimination with multi-reverbrent-condition model 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 環境音識別 / Environmental sound identification  
キーワード(2)(和/英) 音響モデル / Acoustic model  
キーワード(3)(和/英) マルチステージ非日常音識別 / Multi-stage environmental sound discrimination  
キーワード(4)(和/英) 模擬インパルス応答 / Multi-reverbrent-condition  
キーワード(5)(和/英) 残響マルチコンディション / Simulated impulse response  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 小川 純平 / Junpei Ogawa / オガワ ジュンペイ
第1著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 林田 亘平 / Kohei Hayashida / ハヤシダ コウヘイ
第2著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 中山 雅人 / Masato Nakayama / ナカヤマ マサト
第3著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 森勢 将雅 / Masanori Morise / モリセ マサノリ
第4著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 西浦 敬信 / Takanobu Nishiura / ニシウラ タカノブ
第5著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 山下 洋一 / Yoichi Yamashita / ヤマシタ ヨウイチ
第6著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
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講演者
発表日時 2012-05-25 15:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SP 
資料番号 IEICE-EA2012-29,IEICE-SIP2012-29,IEICE-SP2012-29 
巻番号(vol) IEICE-112 
号番号(no) no.47(EA), no.48(SIP), no.49(SP) 
ページ範囲 pp.167-172 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EA-2012-05-17,IEICE-SIP-2012-05-17,IEICE-SP-2012-05-17 


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