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講演抄録/キーワード
講演名 2012-03-15 11:20
950MHz帯マルチポイント型無線電力伝送の実験
前原大樹阪口 啓荒木純道東工大)・宮本健宏古川 実白土 正日本電業工作AP2011-201
抄録 (和) 950MHz 帯における電波方式の無線電力伝送は,近年 RFID(Radio Frequency IDentification) などに代表 される多くのアプリケーションに応用されている.しかし,電波法で制限されているためカバレッジが有限であり, また屋内伝搬環境下では定在波問題によりさらにそのカバレッジが縮小するという問題がある.一方で無線センサー ネットワークではセンサー端末の電池寿命が大きな課題となっている.本稿では,無線電力伝送と融合した無線セン サーネットワークであるワイヤレスグリッドを想定し面的に無線電力を供給することを目的とする.はじめにシング ルポイント型電力伝送や単純なマルチポイント型電力伝送の問題点を示し,次にその解決策として搬送波シフトダイ バーシチ技術を用いたマルチポイント型の無線電力伝送の電力供給カバレッジの拡大効果を実験によって示す.実験 では,実際に無線電力伝送技術が用いられている市販の RFID リーダ/ライタとそのアンテナを送信機として,IC タ グのアンテナを,受信アンテナとして使用する.さらに可変位相器によって搬送波をシフトさせる.センサーの駆動 電力を-10dBm と仮定すると,測定を行った環境においてシングルポイント型電力伝送および単純なマルチポイント 型電力伝送のカバレッジはともに 96%であった.それに対して,搬送波シフトダイバーシチ技術を用いたマルチポイ ント型電力伝送では 100%を達成できることを実験実証した. 
(英) Wireless energy transmission at 950MHz band has been applied to many applications including RFID (Radio Frequency IDentification) systems. However, the problem of restricted transmit power defined by radio reg- ulation and the standing-wave occured in indoor propagational environments limit the coverage of wireless energy transmission. On the other hand, limited sensor node life-time has long been an issue in wireless sensor networks. In this study, we proposed multi-point wireless energy transmission with carrier-shift diversity to achieve wider coverage of wireless energy transmission via wireless grid. We conduct an experiment to show the benefits of the proposed scheme in terms of extending coverage. In this experiment, we employ RFID Reader/Writers to perform wireless energy transmission, an IC tag antenna to receive energy, and a phase shifter to perform carrier offset. Experimental results show that the coverage of single-point and multi-point wireless energy transmission without carrier-shift diversity are both 96%. On the other hand, the coverage of proposed wireless energy transmission achieves 100% to activate sensors with consumed power of -10dBm.
キーワード (和) 無線電力伝送 / 無線センサーネットワーク / 屋内環境 / RFID / 950MHz / / /  
(英) wireless energy transmission / wireless sensor networks / indoor environment / passive RFID / 950MHz / / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 487, AP2011-201, pp. 13-17, 2012年3月.
資料番号 AP2011-201 
発行日 2012-03-08 (AP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード AP2011-201

研究会情報
研究会 AP  
開催期間 2012-03-15 - 2012-03-16 
開催地(和) 熱海市中央公民館 
開催地(英) Chuo public hall (Atami City) 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) Antennas and Propagation 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 AP 
会議コード 2012-03-AP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 950MHz帯マルチポイント型無線電力伝送の実験 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Experimental study on multi-point wireless energy transmission at 950MHz band 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 無線電力伝送 / wireless energy transmission  
キーワード(2)(和/英) 無線センサーネットワーク / wireless sensor networks  
キーワード(3)(和/英) 屋内環境 / indoor environment  
キーワード(4)(和/英) RFID / passive RFID  
キーワード(5)(和/英) 950MHz / 950MHz  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 前原 大樹 / Daiki Maehara / マエハラ ダイキ
第1著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of technology (略称: Tokyo Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 阪口 啓 / Kei Sakaguchi / サカグチ ケイ
第2著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of technology (略称: Tokyo Tech.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 荒木 純道 / Kiyomichi Araki / アラキ キヨミチ
第3著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of technology (略称: Tokyo Tech.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮本 健宏 / Takehiro Miyamoto / ミヤモト タケヒロ
第4著者 所属(和/英) 日本電業工作株式会社 (略称: 日本電業工作)
Nihon Dengyo Kosaku Co.,Ltd. (略称: DENGYO)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 古川 実 / Minoru Furukawa / フルカワ ミノル
第5著者 所属(和/英) 日本電業工作株式会社 (略称: 日本電業工作)
Nihon Dengyo Kosaku Co.,Ltd. (略称: DENGYO)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 白土 正 / Tadashi Shirato / シラト タダシ
第6著者 所属(和/英) 日本電業工作株式会社 (略称: 日本電業工作)
Nihon Dengyo Kosaku Co.,Ltd. (略称: DENGYO)
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講演者
発表日時 2012-03-15 11:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 AP 
資料番号 IEICE-AP2011-201 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.487 
ページ範囲 pp.13-17 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-AP-2012-03-08 


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