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講演抄録/キーワード
講演名 2012-03-13 13:35
高次脳機能障害者のための遠隔調理リハビリテーションにおける気づき支援
佐野睦夫久保仁志柿 雅子宮脇健三郎阪工大)・米村俊一NTT)・大出道子阪府立障がい者自立センターIE2011-161 MVE2011-123
抄録 (和) 高次脳機能障害者の認知リハビリテーションとして,調理ナビゲーションシステムを用いた調理リハビリテーションが自己効力感を高めることが我々の研究により既に明らかにされている.しかし,この調理リハビリテーションを持続的に推進していくには,調理における危険行動の監督を行う担当者の負荷を軽減する必要がある.そこで,我々は,障害者のそばに監督者のエージェントとしてロボットを配置し,ロボットが障害者の危険行動をセンシングし,危険行動の発現を抑止し,遠隔に居る監督者に必要に応じて連絡をとり指示を仰ぐ遠隔調理リハビリテーションシステムの開発を進めている.本報告では,調理リハビリテーション実験における危険行動を実験映像から分析するとともに,障害者に危険行動の気づきを与えるインタフェースについて検討する.具体的には,危険行動を示す情報をリハビリ作業空間に投影するとしたとき,投影する情報をどのようなメディア(文字メディア・音声メディア・画像メディアなど)で伝えれば,短時間で認知され得るのかについて議論する.本報告では,危険行動を体系化するとともに,初期検討として,健常者に対する情報投影メディアの比較実験を行い,調理器具や危険動作の種類の違いにより適切な提示メディアが存在することを明らかにした. 
(英) As a cognitive rehabilitation for higher brain dysfunction patients, we have shown clearly that cooking rehabilitation based on cooking navigation system makes their self-efficiency improved. However, in order to promote this cooking rehabilitation sustainably, it is necessary to reduce the load of the hospital staff in charge who monitors the dangerous action in cooking. We have developed a remote cooking rehabilitation system based robotic agents which watch their cooking actions and sustain dangerous actions. This paper discusses what media(text, voice, and image) should be projected into cooking space to sustain dangerous actions.
キーワード (和) 遠隔支援システム / 気づき支援 / 高次脳機能障害 / 調理リハビリテーション / 情報投影 / / /  
(英) Remote support system / Awareness Support / Higher brain dysfunction / Cooking rehabilitation system / Information Projection / / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 479, MVE2011-123, pp. 163-167, 2012年3月.
資料番号 MVE2011-123 
発行日 2012-03-05 (IE, MVE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IE2011-161 MVE2011-123

研究会情報
研究会 IE MVE  
開催期間 2012-03-12 - 2012-03-13 
開催地(和) 富山大学 
開催地(英) Toyama University 
テーマ(和) 五感メディアの品質,コミュニケーションデザイン,画像符号化,食メディア,一般 
テーマ(英) Quality of Five Senses Media, Communication Design, Image Coding, Food Media, General Area 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MVE 
会議コード 2012-03-IE-MVE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 高次脳機能障害者のための遠隔調理リハビリテーションにおける気づき支援 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Awareness Support of Remote Cooking Rehabilitation for patients with Higher Brain Dysfunctions 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 遠隔支援システム / Remote support system  
キーワード(2)(和/英) 気づき支援 / Awareness Support  
キーワード(3)(和/英) 高次脳機能障害 / Higher brain dysfunction  
キーワード(4)(和/英) 調理リハビリテーション / Cooking rehabilitation system  
キーワード(5)(和/英) 情報投影 / Information Projection  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐野 睦夫 / Mutsuo Sano / サノ ムツオ
第1著者 所属(和/英) 大阪工業大学 (略称: 阪工大)
Osaka Institute of Technology (略称: OIT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 久保 仁志 / Hitoshi Kubo / クボ ヒトシ
第2著者 所属(和/英) 大阪工業大学 (略称: 阪工大)
Osaka Institute of Technology (略称: OIT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 柿 雅子 / Masako Kaki / カキ マサコ
第3著者 所属(和/英) 大阪工業大学 (略称: 阪工大)
Osaka Institute of Technology (略称: OIT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮脇 健三郎 / Kenzaburo Miyawaki / ミヤワキ ケンザブロウ
第4著者 所属(和/英) 大阪工業大学 (略称: 阪工大)
Osaka Institute of Technology (略称: OIT)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 米村 俊一 / Shunichi Yonemura / ヨネムラ シュンイチ
第5著者 所属(和/英) NTTサイバーソリューション研究所 (略称: NTT)
NTT Cyber Solutions Laboratories (略称: NTT Cyber Solutions Labo.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 大出 道子 / Michiko Ode / オオデ ミチコ
第6著者 所属(和/英) 大阪府立障がい者自立センター (略称: 阪府立障がい者自立センター)
Osaka Prefecture Self-Reliance Center for Persons with Disabilies (略称: Osaka Prefecture Self-Reliance Center for Persons with Disabilie)
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講演者
発表日時 2012-03-13 13:35:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MVE 
資料番号 IEICE-IE2011-161,IEICE-MVE2011-123 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.478(IE), no.479(MVE) 
ページ範囲 pp.163-167 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-IE-2012-03-05,IEICE-MVE-2012-03-05 


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