お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2012-03-09 11:40
TOFイメージセンサを用いた可視光通信と写真測量によるトンネル内移動体位置計測
逸見 悠慶大)・内山英昭フランス国立情報学自動制御研)・掛橋孝夫永元直樹三井住友建設)・春山真一郎大槻知明慶大RCS2011-364
抄録 (和) 壁面のひび割れといったトンネルの老朽化を正確かつ簡単に発見することは,メンテナンスをする管理者などにとって重要な課題である.老朽箇所を特定するには,トンネル内を車で走行しながら壁面を連続撮影し,得られた画像から該当箇所を発見した後,その写真が撮られた場所を特定する必要がある.しかし,一般的な位置計測システムであるGPSはトンネル内では精度が十分ではなく,今のところ撮影場所を特定する有効な手段は開発されていない.近年普及の進むLED照明の光を利用して通信する可視光通信が注目されている.可視光通信では,LED光源を送信機,イメージセンサを受信機として用いることで,複数の光源からの情報を同時に受信できる.本稿では,光の飛行時間を測定することで対象物との距離を計測するTOF (Time-of-Flight)イメージセンサを可視光通信の受信機として採用し,撮影画像から光源の検出を実現する.その上で,写真測量技術により撮影場所を計測するシステムを提案し,実験・評価を行い,トンネル内での移動体位置計測システムとしての有効性を証明する. 
(英) It is important for management organizations that maintain tunnels to find out their aging, such as cracks in a wall, accurately and easily. To identify the decrepit point, firstly, they take pictures of the wall continuously driving in the tunnel. After discovering the intended point from pictures, they need to identify the shooting location of the pictures. However, a global positioning system (GPS), which is a common position detection system, does not work with a high degree of accuracy inside tunnels, and as of now, the effective means to identify shooting points has not been developed. The visible light communication (VLC) by which we communicate using light from light-emitting diode (LED) is attracting attention. With the VLC technology, we can receive information from a number of lights at the same time by using an LED light as a transmitter and an image sensor as a receiver, respectively. In this report, we first realize the detection of light sources from shot pictures by employing the time-of-flight (TOF) image sensor, which calculates the distance from a target by determining TOF of light, as a receiver of VLC. Then, utilizing that capability, we propose a detection system of the shooting location by the photogrammetry technique. Finally, by doing experiments and evaluations, we demonstrate the effectiveness as the mobile position detecting system inside tunnels.
キーワード (和) 可視光通信 / LED / 写真測量 / TOF / イメージセンサ / / /  
(英) VLC / LED / Photogrammetry / TOF / Image Sensor / / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 451, RCS2011-364, pp. 287-292, 2012年3月.
資料番号 RCS2011-364 
発行日 2012-02-29 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2011-364

研究会情報
研究会 SR RCS SRW  
開催期間 2012-03-07 - 2012-03-09 
開催地(和) YRP 
開催地(英) YRP 
テーマ(和) 移動通信ワークショップ 
テーマ(英) Mobile Communication Workshop 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2012-03-SR-RCS-SRW 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) TOFイメージセンサを用いた可視光通信と写真測量によるトンネル内移動体位置計測 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Mobile Position Detection inside Tunnels by Visible Light Communication and Photogrammetry with TOF Image Sensor 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 可視光通信 / VLC  
キーワード(2)(和/英) LED / LED  
キーワード(3)(和/英) 写真測量 / Photogrammetry  
キーワード(4)(和/英) TOF / TOF  
キーワード(5)(和/英) イメージセンサ / Image Sensor  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 逸見 悠 / Yu Hemmi / ヘンミ ユウ
第1著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 内山 英昭 / Hideaki Uchiyama / ウチヤマ ヒデアキ
第2著者 所属(和/英) フランス国立情報学自動制御研究所 (略称: フランス国立情報学自動制御研)
INRIA (略称: INRIA)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 掛橋 孝夫 / Takao Kakehashi / カケハシ タカオ
第3著者 所属(和/英) 三井住友建設株式会社 (略称: 三井住友建設)
Sumitomo Mitsui Construction Co., Ltd. (略称: Sumitomo Mitsui Construction)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 永元 直樹 / Naoki Nagamoto / ナガモト ナオキ
第4著者 所属(和/英) 三井住友建設株式会社 (略称: 三井住友建設)
Sumitomo Mitsui Construction Co., Ltd. (略称: Sumitomo Mitsui Construction)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 春山 真一郎 / Shinichiro Haruyama / ハルヤマ シンイチロウ
第5著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 大槻 知明 / Tomoaki Ohtsuki / オオツキ トモアキ
第6著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2012-03-09 11:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2011-364 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.451 
ページ範囲 pp.287-292 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2012-02-29 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会