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講演抄録/キーワード
講演名 2012-03-09 11:20
GridFTPの並列転送方式の高速化を実現する輻輳制御手法の研究
小島航史中里秀則早大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) グリッドコンピューティング環境では、大容量のデータを効率的に転送するために並列したデータ転送を行うという特徴を持つGridFTPというファイル転送プロトコルが提案されている.そのトランスポートプロトコルとしては,主にTCP Renoに準じた輻輳制御が行われる. TCP Reno はパケットロスの発生によってネットワークの輻輳を検知するLoss-based 手法で輻輳制御を行っている.しかし,TCP Renoでは現在の広帯域,高遅延化したネットワークでは帯域を十分に使いきれないといった問題点が指摘されている.一方, TCP Westwoodでは,送信したパケットのRTT(Round Trip Time)を測定し,その変動により帯域の状況を検知し,ウィンドウサイズの調整に利用するDelay-based手法の輻輳制御を行っている.各TCPプロトコルは,基本的にいずれも単一コネクションとして使用されることを想定しているため,GridFTP で利用される並列したデータの転送方式に適応していない.そこで本稿では,GridFTPで利用するTCP プロトコルをTCP Renoではなく, TCP Westwoodを改良した輻輳制御を利用する手法を提案し,その手法を利用することにより高スループットを維持できることを示す. 
(英) GridFTP protocol that enables safe and efficient data transfer is proposed, and used in Grid environment. The feature of GridFTP is parallel data transfer. TCP Reno is the typical transport protocol used in GridFTP. TCP Reno uses a loss-based congestion control technique to detect which detects congestion by packet loss and controls packet transmission. TCP Reno has the problem that it cannot fully utilize available bandwidth in broadband and high-latency networks, however. On the other hand, TCP Westwood adopts delay-based congestion control technique that measures round-trip time (RTT), estimates bandwidth usage from its variation, and adjusts congestion window size accordingly. Since TCP controls packet flow individually for each end-to-end connection, it is not optimal to be used in the parallel data transmission of GridFTP which establishes multiple TCP connections between one set of source and destination nodes. In this paper, we propose GridFTP with modified TCP Westwood, but not TCP Reno. Furthermore, we compare existing GridFTP and proposal, and show that the proposal can get high throughput by using the technique.
キーワード (和) GridFTP / グリッドコンピューティング / 輻輳制御 / / / / /  
(英) GridFTP / Grid Computing / Congestion Control / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 469, IN2011-165, pp. 169-174, 2012年3月.
資料番号 IN2011-165 
発行日 2012-03-01 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2012-03-08 - 2012-03-09 
開催地(和) 宮崎シーガイア 
開催地(英) Miyazaki Seagia 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2012-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) GridFTPの並列転送方式の高速化を実現する輻輳制御手法の研究 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Research on Congestion Control Method to Speed-up Parallel Transfer in GridFTP 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) GridFTP / GridFTP  
キーワード(2)(和/英) グリッドコンピューティング / Grid Computing  
キーワード(3)(和/英) 輻輳制御 / Congestion Control  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 小島 航史 / Koji Kojima / コジマ コウジ
第1著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda University (略称: Waseda Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 中里 秀則 / Hidenori Nakazato /
第2著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda University (略称: Waseda Univ.)
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講演者
発表日時 2012-03-09 11:20:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2011-165 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.469 
ページ範囲 pp.169-174 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2012-03-01 


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