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講演抄録/キーワード
講演名 2012-03-09 09:30
全てのIPv6アドレスに対してネームを自動で割当てHuman Friendly情報を提供するAuto Name機能
北村 浩NEC/電通大)・阿多信吾阪市大)・村田正幸阪大
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抄録 (和) IPv6アドレスは128bitもあり長いために人間がその値を記憶するのは困難である。それに加え自動で生成設定されるアドレスは人間には規則性のない数字の羅列と感じられ、数字表記のIPv6アドレス情報は、IPv4アドレスとは異なり、実質的に殆ど覚えることができない。アプリケーションの引数として人がアドレスをタイプするのも大変煩雑である。別の視点として、IPv6アドレス情報が人に通信状態を伝えるために提示された場合、そのアドレスが実際にどのノードに設定されたものかを人間が理解できないとその情報は役に立たない。覚えることができない あるいは一目で(他のアドレスと同一かどうかなど)見分けることができない 数字表記のIPv6アドレス情報は、結果として実質的にほとんど意味のない情報になってしまっている。また、IPv6では1ノード(インターフェース)に対して複数のアドレス(リンクローカルアドレスに加えグローバルアドレス)を設定するのが一般的であり、アドレスが実際にどのノードに設定されているものかを人が識別するのを一層難しくしている。
本論文では上記の問題を統合的に解決すべく設計実装したAuto Nameと呼ぶ機能について論述する。全てのIPv6 アドレスに対応するAuto Nameと呼ぶネームを自動で生成登録し、これを利用することで上記の問題を解決している。同じノード(インターフェース)に設定された複数のアドレスに対しては同じAuto Name Prefixを用いることでグループ化し、アドレスが実際にどのノードに設定されているのかを分かり易く示すことにも貢献している。Auto Nameは固定長文字列であるため、アドレス表示の際に桁が揃い見やすくなるなどの副次的な効果もある。 
(英) This document discusses notion and actual mechanisms of Corresponding Auto Names for IPv6 Addresses. With this mechanism, all IPv6 addresses (even if they are link-local scoped addresses) can obtain their own Names, and it will be able to use Names anywhere instead of IPv6 Addresses. IPv6 address is too long and complicated to remember, and it is very nuisance thing to type a literal IPv6 address manually as an argument of applications. Also, it is very difficult for human beings to tell which IPv6 address is set to which actual IPv6 node. In this sense, literal IPv6 address information can be called meaningless information for human beings.
In order to solve above problems and to make the information meaningful, mechanisms called Corresponding Auto Names for IPv6 addresses have designed and implemented. They become human friendly information. By applying a simple naming rule to the Auto Names (e.g., use the same Auto Name Prefix for IPv6 addresses that are set to the same interface (node)), this will contribute to help people to understand which IPv6 address / Name indicates which actual IPv6 node.
キーワード (和) IPv6アドレスのためのネーム / IPv6自動設定 / Human Friendly 情報 / IPv6通信アーキテクチャ / / / /  
(英) Names for IPv6 addresses / IPv6 auto configuration / Human Friendly information / Communication architecture / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 469, IN2011-168, pp. 187-192, 2012年3月.
資料番号 IN2011-168 
発行日 2012-03-01 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2012-03-08 - 2012-03-09 
開催地(和) 宮崎シーガイア 
開催地(英) Miyazaki Seagia 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2012-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 全てのIPv6アドレスに対してネームを自動で割当てHuman Friendly情報を提供するAuto Name機能 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Corresponding Auto Names for IPv6 Addresses 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) IPv6アドレスのためのネーム / Names for IPv6 addresses  
キーワード(2)(和/英) IPv6自動設定 / IPv6 auto configuration  
キーワード(3)(和/英) Human Friendly 情報 / Human Friendly information  
キーワード(4)(和/英) IPv6通信アーキテクチャ / Communication architecture  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 北村 浩 / Hiroshi Kitamura / キタムラ ヒロシ
第1著者 所属(和/英) 日本電気株式会社/電気通信大学 (略称: NEC/電通大)
NEC Corporation/University of Electro-Communications (略称: NEC/UEC)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 阿多 信吾 / Shingo Ata / アタ シンゴ
第2著者 所属(和/英) 大阪市立大学 (略称: 阪市大)
Osaka City University (略称: Osaka City Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 村田 正幸 / Masayuki Murata / ムラタ マサユキ
第3著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者
発表日時 2012-03-09 09:30:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2011-168 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.469 
ページ範囲 pp.187-192 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2012-03-01 


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