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講演抄録/キーワード
講演名 2012-03-09 10:30
二元トラヒック環境におけるパケットロス率の特性解析
松岡史朗宮田純子山岡克式東工大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 要求帯域の異なる二種類のフローを対等とみなした場合に,フローの到着数に対する呼損の割合を最小化することで全ユーザの満足度を最大化する受付制御方式が提案されている.しかし,この受付制御をパケット交換網にそのまま適用すると,パケットのバースト特性が影響してパケットロスの増大につながる可能性がある.したがって,パケット交換網において全ユーザ満足度の向上を実現するためには,パケットレベルでの検討を行う必要がある.そこで本研究ではその基礎検討として,二元トラヒック環境におけるパケットのバースト特性を,待ち行列理論におけるMMPP/M/1/Kシステムを用いてモデル化し,フロー数が既知である場合のパケットロス率を解析する.そして,パケットロス率は,バースト継続時間が短いほど高くなり,バースト継続時間が長くなるにつれて低くなるとともに,その減少幅が小さくなっていくことを示す.また,網内に収容されたフローの数と要求帯域がパケットロス率に影響を与えることも示す. 
(英) It has been proposed that call admission control (CAC) based on equality of two types of traffic minimizes total call-blocking rate\cite{th}. However, if this CAC method is applied to packet switched network, it may cause more packet loss because packets have burst charateristics. Therefore, in order to apply the CAC to packet switched network, we need to analyze the characteristics of the CAC at a packet level. In this paper, as a basic study, we propose the burst characteristics for two types of traffic by MMPP/M/1/K model, and analyze the characteristics of packet loss probability with a given number of flows by using numerical calculation. As a result, the packet loss probability increases notably when the burst holding time is short. On the other hand, the packet loss probability decreases moderately when the burst holding time is short. Moreover, we also show that packet loss probability is affected by the number of flows and each bandwidth of them.
キーワード (和) 待ち行列理論 / マルコフ変調ポアソン過程 / 多元トラヒック環境 / QoS / トータル呼損率 / パケットロス率 / /  
(英) Queueing theory / MMPP / heterogeneous traffics / QoS / total call blocking rate / packet loss probability / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 469, IN2011-171, pp. 205-210, 2012年3月.
資料番号 IN2011-171 
発行日 2012-03-01 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2012-03-08 - 2012-03-09 
開催地(和) 宮崎シーガイア 
開催地(英) Miyazaki Seagia 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2012-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 二元トラヒック環境におけるパケットロス率の特性解析 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Characteristic analysis of packet loss probability for two types of traffic 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 待ち行列理論 / Queueing theory  
キーワード(2)(和/英) マルコフ変調ポアソン過程 / MMPP  
キーワード(3)(和/英) 多元トラヒック環境 / heterogeneous traffics  
キーワード(4)(和/英) QoS / QoS  
キーワード(5)(和/英) トータル呼損率 / total call blocking rate  
キーワード(6)(和/英) パケットロス率 / packet loss probability  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 松岡 史朗 / Shirou Matsuoka / マツオカ シロウ
第1著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮田 純子 / Sumiko Miyata / ミヤタ スミコ
第2著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 山岡 克式 / Katsunori Yamaoka / ヤマオカ カツノリ
第3著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
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講演者
発表日時 2012-03-09 10:30:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2011-171 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.469 
ページ範囲 pp.205-210 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2012-03-01 


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