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講演抄録/キーワード
講演名 2012-03-09 16:35
長距離通信における再送制御方式の提案
永瀬文昭新潟大)・平栗健史日本工大)・西森健太郎牧野秀夫新潟大
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抄録 (和) 本報告では,伝搬損失(パケットロス)によって生じる再送遅延時間の低減を図り,スループットの向上が実現できる,再送制御方式を提案する.大きな伝搬遅延時間をもつ衛星通信やTV 中継などの長距離無線伝送システムでは,リアルタイム性の高いアプリケーションのインターネットプロトコルによる伝送ではThe User
Datagram Protocol(UDP)によりデータパケットを連続的に送信することで高速伝送が可能である.ところが,UDPはコネクションレス型通信であるため,高い通信品質を得るためには伝送路上のバケットロスに対する再送制御が必要となり,再送パケットのための伝送時間が増大によりスループットが低下する.本報告では,大きな伝搬遅延時間をもつ長距離伝送に適した再送制御方式を提案する.また,理論計算および計算機シミュレーションによる評価より提案方式の効果を定量的に示す.従来方式に対する提案方式の伝送時間はPER=0.1 で約0.2 秒短縮され,スループットは,約20%向上することを明らかにする. 
(英) This paper proposes a retransmission scheme in order to achieve high-speed transmission by reducing retransmisission delay time caused by packet loss. High-speed transmission of real-time application can be realized by sending UDP packets continuously over long distance wireless system such as satellite communication and TV relay system. Since UDP protocol characterizes connectionless communication, a retransmission scheme over UDP protocol must be used for reliable quality. However, transmission speed will degrade by the time of repeatedly retransmission. The proposed scheme suits for long distance transmission of large latency. It is verified that the transmission time can be shorten 2s by theoretical calculation and 20 % of throughput improvement with PER = 0.1 by computation simulation.
キーワード (和) 再送制御 / 選択再送制御 / 長距離通信 / large latency communication network system / / / /  
(英) retransmission scheme / Selective Repeat / / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 467, CS2011-141, pp. 235-238, 2012年3月.
資料番号 CS2011-141 
発行日 2012-03-01 (CAS, SIP, CS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 CAS CS SIP  
開催期間 2012-03-08 - 2012-03-09 
開催地(和) 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 
開催地(英) The University of Niigata 
テーマ(和) ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般 
テーマ(英) Network Processor, Signal Processing for communication, and Wireless LAN/PAN, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CS 
会議コード 2012-03-CAS-CS-SIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 長距離通信における再送制御方式の提案 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A study toward retransmission control scheme suitable for long-distance communication 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 再送制御 / retransmission scheme  
キーワード(2)(和/英) 選択再送制御 / Selective Repeat  
キーワード(3)(和/英) 長距離通信 /  
キーワード(4)(和/英) large latency communication network system /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 永瀬 文昭 / Fumiaki Nagase / ナガセ フミアキ
第1著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 平栗 健史 / Takefumi Hiraguri / ヒラグリ タケフミ
第2著者 所属(和/英) 日本工業大学 (略称: 日本工大)
Nippon Institute of Technology (略称: NIT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 西森 健太郎 / Kentaro Nishimori / ニシモリ ケンタロウ
第3著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 牧野 秀夫 / Hideo Makino / マキノ ヒデオ
第4著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ.)
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講演者
発表日時 2012-03-09 16:35:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CS 
資料番号 IEICE-CAS2011-149,IEICE-SIP2011-169,IEICE-CS2011-141 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.465(CAS), no.466(SIP), no.467(CS) 
ページ範囲 pp.235-238 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-CAS-2012-03-01,IEICE-SIP-2012-03-01,IEICE-CS-2012-03-01 


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