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講演抄録/キーワード
講演名 2012-03-08 11:40
パニック型災害における非常時緊急救命避難支援システム(ERESS)の開発 ~ バッファリングSVMによる災害検知アルゴリズム ~
森 和也津高健太郎和田友孝関西大)・大月一弘神戸大)・岡田博美関西大IN2011-158
抄録 (和) 世界のあらゆる地域において,火災・地震・テロなどの災害により多くの死傷者が出ている.筆者らはこの問題を解決するため,ERESS(Emergency Rescue Evacuation Support System:非常時緊急救命避難支援システム)の開発を行っている.本システムは,複数のセンサを搭載した携帯端末のみで構成される.ERESSでは,携帯端末間のアドホック通信を用いてセンシングデータを交換・分析し,災害発生直後30秒以内の危機的状況においてリアルタイムな避難支援を行うことを目指している.
従来のERESSでは,機械学習であるSVM(Support Vector Machine)を用いて端末保持者の非常状態をセンシングデータより学習し,災害発生検知を行っていた.しかし,センサの誤差や動作環境の違いにより,非常状態の判定において,高い信頼性の確保が困難という課題があった.本稿では,SVMの判定結果をバッファリングし,精度よく非常状態を判定する方式を提案する.そして,データ収集端末を用いて突発的な災害を想定した二百数十人規模の緊急避難実験を行い,提案方式の判定精度と災害発生検知に必要な時間について検証する. 
(英) Many people were killed due to sudden disasters such as fire, earthquake, and terrorism until now. To solve this problem, we are developing ERESS (Emergency Rescue Evacuation Support System). This system consists of only mobile terminals with various sensors. In ERESS, these sensor data are exchanged and analyzed using only the ad-hoc communication among mobile terminals. ERESS aims to reduce the number of victims by supporting real-time evacuation in the critical situation for less than 30 seconds immediately after disaster outbreak.
The conventional ERESS detected disaster outbreak by learning emergency state of terminal holders’ from sensor data using SVM (Support Vector Machine) which is machine learning. However, there was a problem that there was low reliability of the judgment of an emergency state due to the error of sensors, or the difference in a hardware requirement. In this paper, we propose a new method to judge the emergency state accurately by buffering judgment results of SVM. We carry out experiments on the emergency evacuation with more than 200 examinees. We investigate the judgment accuracy of the proposed method and the time required for detection of disaster outbreak.
キーワード (和) Ad-hoc communication / MANET / 災害 / SVM / ERESS / / /  
(英) Ad-hoc communication / MANET / Disaster / SVM / ERESS / / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 469, IN2011-158, pp. 127-132, 2012年3月.
資料番号 IN2011-158 
発行日 2012-03-01 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2011-158

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2012-03-08 - 2012-03-09 
開催地(和) 宮崎シーガイア 
開催地(英) Miyazaki Seagia 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2012-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) パニック型災害における非常時緊急救命避難支援システム(ERESS)の開発 
サブタイトル(和) バッファリングSVMによる災害検知アルゴリズム 
タイトル(英) Development of Emergency Rescue Evacuation Support System (ERESS) in Panic-type Disasters 
サブタイトル(英) Disaster Detection Algorithm by Buffering-SVM 
キーワード(1)(和/英) Ad-hoc communication / Ad-hoc communication  
キーワード(2)(和/英) MANET / MANET  
キーワード(3)(和/英) 災害 / Disaster  
キーワード(4)(和/英) SVM / SVM  
キーワード(5)(和/英) ERESS / ERESS  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 森 和也 / Kazuya Mori / モリ カズヤ
第1著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 津高 健太郎 / Kentaro Tsudaka / ツダカ ケンタロウ
第2著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 和田 友孝 / Tomotaka Wada / ワダ トモタカ
第3著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 大月 一弘 / Kazuhiro Ohtsuki / オオツキ カズヒロ
第4著者 所属(和/英) 神戸大学 (略称: 神戸大)
Kobe University (略称: Kobe Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 岡田 博美 / Hiromi Okada / オカダ ヒロミ
第5著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
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講演者
発表日時 2012-03-08 11:40:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2011-158 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.469 
ページ範囲 pp.127-132 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2012-03-01 


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