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講演抄録/キーワード
講演名 2012-03-06 12:45
2者間会話におけるパーソナリティ認知と自己の表出との関連性
松山早希大坊郁夫阪大HCS2011-80
抄録 (和) われわれは、いつも同じ自分を表出しているのではなく周囲の状況や対人関係に応じて自分を変化させ異なる自分を多面的に表出している。その背景には、自己の可変性によって適応的な関係を築きたいという動機が考えられる。本研究の目的は、相互作用の相手のパーソナリティによって、表出される自己が普段とどう異なるか、また普段の自分からの変化が大きいほど、会話満足度や親密度を高めるかを検討するものである。本研究では、実験は男女大学生、同性同士2者間で12分間の会話実験を行なった。会話は親密になるように自由な内容で行われた。本研究では、外向性に着目し対象者の外向性を高群・中群・低群に分け、ペアを組み合わせた。分析の結果、変化の程度が大きいほど、相手との親密度が高まることが明らかとなった。また会話相手の外向性や表現力、自己抑制の社会的スキルが、変化の程度に影響していた。自己変容の適応的な対人コミュニケーションにおける可能性について考察する。 
(英) People express themselves according to various situations and others they face by shifting different sides of self, and they are motivated to do so because they hope to build interpersonal relationships as adaptively as they can. The purpose of this study was to investigate whether expressed self would differ by personality of conversational partners and also if such difference would influence rapport (i.e., conversational satisfaction) and intimacy toward one’s partner. In the experiment, undergraduates (male, female) were to engage in a 12-minute unstructured conversation with a same-sex partner and were instructed to socialize with one another. The combination of participants was manipulated with different level of extraversion (e.g., high, medium, low). As a result, the larger the difference was within pairs, the more intimate individuals felt toward their conversational partners. Also, individuals’ change in self-expression was influenced by their partners’ social skill such as expressiveness and self-control. The effect of shifting self-expression on adaptive interpersonal communication was discussed.
キーワード (和) 対人コミュニケーション / 社会的スキル / 対人認知 / 関係的自己 / / / /  
(英) interpersonal communication / social skills / personality perception / relational self / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 464, HCS2011-80, pp. 73-78, 2012年3月.
資料番号 HCS2011-80 
発行日 2012-02-27 (HCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード HCS2011-80

研究会情報
研究会 HCS  
開催期間 2012-03-05 - 2012-03-06 
開催地(和) ホテルウェルシーズン浜名湖 
開催地(英)  
テーマ(和) 『身体,あそび,コミュニケーション』およびコミュニケーション一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HCS 
会議コード 2012-03-HCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 2者間会話におけるパーソナリティ認知と自己の表出との関連性 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) The Effect of Personality Perception and Self-expression in Dyadic Conversation 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 対人コミュニケーション / interpersonal communication  
キーワード(2)(和/英) 社会的スキル / social skills  
キーワード(3)(和/英) 対人認知 / personality perception  
キーワード(4)(和/英) 関係的自己 / relational self  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 松山 早希 / Saki Matsuyama / マツヤマ サキ
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 大坊 郁夫 / Ikuo Daibo / ダイボウ イクオ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者
発表日時 2012-03-06 12:45:00 
発表時間 30 
申込先研究会 HCS 
資料番号 IEICE-HCS2011-80 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.464 
ページ範囲 pp.73-78 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-HCS-2012-02-27 


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