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講演抄録/キーワード
講演名 2012-03-01 10:05
逆量子化手続きを利用したビット長伸長処理の汎用性に関する検討
西山譲二田口 亮東京都市大SIS2011-54
抄録 (和) ビット長伸長処理は低ビットの画像を高ビット長表示可能なディスプレイに表示する場合に不可欠な処理となる.従来のZero Padding (ZP)法やMultiplication-by-an-ideal-gain (MIG)法ではビット長伸長を行った画像の背景等の変化の緩やかな部分に擬似輪郭が生じてしまう.ビット長伸長画像において擬似輪郭を回避するためには,一旦, 信号を擬似アナログ化し, その後, 指定のビット長に再量子化することにより成し遂げられる.擬似アナログ化はいわゆる逆量子化手続きであり, フィルタ処理によって実現可能である.著者らは擬似アナログ化手続きを窓領域可変のε-フィルタとアナログ化信号値の存在領域を考慮した高精度な手法を提案し,数値的な画質向上と主観的な画質向上の両面を確認した.しかしながら,その研究では4ビットから6ビットへのビット長伸長問題しか扱っておらず,提案法の汎用性については明らかにされていない.そこで,本稿では, 5ビットから7ビットへのビット伸長問題と4ビットから7ビットへの伸長問題に対して提案法を適用する.従来法(ZP法,MIG法など)との比較を通じて,それらビット長伸長問題にも提案が有効であることを示すことで,その汎用性を明らかにする. 
(英) The bit-length is decided by the quantization of image capture devices. Therefore the bit-length expansion technique is also necessary for low bit-length captured images. If we expand bit-length of these images by using most bit-length expanding algorithms, pseudo contouring effect is observed in smooth gradient area. The bit-length expansion process and inverse quantization process are equivalent. Inverse quantization is able to perform by suitable filtering. We have already proposed the bit-length expansion method using a nonlinear filter with adaptive window size. Our method was shown effective for bit-length expansion from 4bit to 6bit. In this paper, we confirm the versatility of the proposed method through the bit-length expansion problems from 5bit to 7bit and from 4bit to 7bit. Our method realizes the excellent bit-length expanded results compare to conventional methods in these problems.
キーワード (和) ビット長伸長 / 逆量子化 / ε-フィルタ / 3ビット伸長 / / / /  
(英) bit-length expansion / inverse quantization process / ε-filtering / 3 bit-length expansion / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 457, SIS2011-54, pp. 5-9, 2012年3月.
資料番号 SIS2011-54 
発行日 2012-02-23 (SIS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SIS2011-54

研究会情報
研究会 SIS  
開催期間 2012-03-01 - 2012-03-02 
開催地(和) 東京都市大学渋谷サテライトクラス 
開催地(英) Shibuya Satellite Class, Tokyo City Univ. 
テーマ(和) ソフトコンピューティング,一般 
テーマ(英) Soft Computing, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SIS 
会議コード 2012-03-SIS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 逆量子化手続きを利用したビット長伸長処理の汎用性に関する検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Study of the Generality of Bit-length Expansion by Inverse Quantization Process 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ビット長伸長 / bit-length expansion  
キーワード(2)(和/英) 逆量子化 / inverse quantization process  
キーワード(3)(和/英) ε-フィルタ / ε-filtering  
キーワード(4)(和/英) 3ビット伸長 / 3 bit-length expansion  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 西山 譲二 / Johji Nishiyama / ニシヤマ ジョウジ
第1著者 所属(和/英) 東京都市大学 (略称: 東京都市大)
Tokyo City University (略称: Tokyo City Univ)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 田口 亮 / Akira Taguchi / タグチ アキラ
第2著者 所属(和/英) 東京都市大学 (略称: 東京都市大)
Tokyo City University (略称: Tokyo City Univ)
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講演者
発表日時 2012-03-01 10:05:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SIS 
資料番号 IEICE-SIS2011-54 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.457 
ページ範囲 pp.5-9 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-SIS-2012-02-23 


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