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講演抄録/キーワード
講演名 2012-01-27 15:05
容量付加による遠端クロストーク低減法
寺島一彰佐々木伸一福田晃宏佐賀大EMCJ2011-126
抄録 (和) 情報機器の高速化・小型化に伴い,並行する線路間におけるクロストーク低減は,重要な課題の1つとなっている.本研究室では,並行するマイクロストリップ線路間に容量を付加し,遠端クロストークを低減する方法の検討を進めている.これまで,信号線間に容量を付加することで,遠端クロストークの発生要因である2種の伝播モード(Even-mode,Odd-mode)の速度差を低減できることを,2次元断面構造解析,および測定において明らかにしている.さらに,伝送信号の波長に応じて,分散して容量を付加することにより,遠端クロストークの低減効果が大きくなることも確認している.本稿では,チップコンデンサのインダクタンス成分の影響を考慮に入れ,3次元電磁界解析により評価した.その結果,線路間にインダクタンスが付加されることにより,遠端クロストークの低減効果が小さくなり,伝送信号に対しても影響を与えることを明らかにした. 
(英) In recent years, crosstalk reduction between parallel Signal Lines is one of the important problem with improvement in the speed and a miniaturization of information machines and equipment. At this laboratory, it is studying carrying out capacitance addition method between MicroStrip Signal Lines for Far-End-Crosstalk reduction. The factor of Far-End-Crosstalk is in the two propagation modes (Even-mode, Odd-mode) which have different speed. Capacitance has the effect that makes the two propagation modes equal . It was proved by in two-dimensional section structural analysis and measurement. The number of capacitor increase according to electric length that make the reduction of Far-End-Crosstalk more. Furthermore, the increase in capacitors has an effect which keeps a transmission characteristic better. This paper discusses the influence of Equivalent-Series-Inductance (ESL) which adds a chip capacitor. ESL evaluates the influence Far-End-Crosstalk and transmission characteristic using three-dimensional electromagnetic analysis. The result of having performed the simulation, Large ESL makes Far-End-Crosstalk increase, and degrades a transmission characteristic. As a result, the small addition number of the reduction effect is larger.
キーワード (和) プリント配線板 / マイクロストリップライン / チップコンデンサ / 遠端クロストーク / 容量付加 / / /  
(英) Printed Circuit borad / Micro-strip Line / Chip capacitor / Far-End-Crosstalk / Capacitance Addition / / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 420, EMCJ2011-126, pp. 87-92, 2012年1月.
資料番号 EMCJ2011-126 
発行日 2012-01-20 (EMCJ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EMCJ2011-126

研究会情報
研究会 EMCJ  
開催期間 2012-01-27 - 2012-01-27 
開催地(和) 九州大学 
開催地(英) Kyushu Univ. 
テーマ(和) 通信, EMC, 一般 
テーマ(英) Communication, EMC, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EMCJ 
会議コード 2012-01-EMCJ 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 容量付加による遠端クロストーク低減法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Capacitance addition for reduction of Far-End-Crosstalk 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) プリント配線板 / Printed Circuit borad  
キーワード(2)(和/英) マイクロストリップライン / Micro-strip Line  
キーワード(3)(和/英) チップコンデンサ / Chip capacitor  
キーワード(4)(和/英) 遠端クロストーク / Far-End-Crosstalk  
キーワード(5)(和/英) 容量付加 / Capacitance Addition  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 寺島 一彰 / Kazuaki Terashima / テラシマ カズアキ
第1著者 所属(和/英) 佐賀大学 (略称: 佐賀大)
Saga University (略称: Saga Univ)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐々木 伸一 / Shinichi Sasaki / ササキ シンイチ
第2著者 所属(和/英) 佐賀大学 (略称: 佐賀大)
Saga University (略称: Saga Univ)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 福田 晃宏 / Akihiro Fukuda / フクダ アキヒロ
第3著者 所属(和/英) 佐賀大学 (略称: 佐賀大)
Saga University (略称: Saga Univ)
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講演者
発表日時 2012-01-27 15:05:00 
発表時間 20 
申込先研究会 EMCJ 
資料番号 IEICE-EMCJ2011-126 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.420 
ページ範囲 pp.87-92 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EMCJ-2012-01-20 


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