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講演抄録/キーワード
講演名 2012-01-26 14:40
フェリー支援型DTNにおける平均配送遅延を最小化するクラスタ群グループ化手法
ハビブル カビル笹部昌弘滝根哲哉阪大NS2011-160
抄録 (和) 耐遅延ネットワーク(DTN)における孤立したネットワーク(クラスタ)間の通信

はメッセージフェリーがクラスタからバンドルを集め,シンクノードに配送する

ことで実現される.このとき,距離の離れたクラスタが多数存在する場合は複数

のメッセージフェリーとシンクノードが必要となる.本稿では,距離の近いクラ

スタ群,シンクノードとメッセージフェリーがそれぞれ1台ずつ配置されたグルー

プの構成手法を検討する.このとき,システム全体でのバンドルの平均

配送遅延を最小化するようなグループ化を目指す.まず,我々の問題を先行研究

の知見を踏まえて,配送遅延が最小となるようなグループ構成問題を

非線形整数計画問題として定式化する.しかし,この問題を直

接解くことは困難である.加えて,最小の配送遅延を達成するグループ構成は,

負荷が軽く,かつ,シンクノードとの

距離が大きいクラスタの性能を犠牲にする傾向がある.そこで,

各クラスタで生じるバンドルの処理要求に

対する負荷とクラスタ--シンクノード間の距離を考慮した上で,

フェリーの移動距離とクラスタからの総負荷をグ

ループ間でできる限り均一化することを目的とする二段階の整数計画問題を用い

る.数値結果を通して,提案する二段階の最適化手法を用いれば,

適切なグループ化が実現できることを示す. 
(英) Communication among isolated networks (clusters) in delay tolerant
networks (DTNs) can be supported by a message ferry, which collects
bundles from clusters and delivers them to a sink node. When there
are lots of distant static clusters, multiple message ferries and
sink nodes will be required. In this paper, we aim to make groups
each of which consists of physically close clusters, a sink node, and
a message ferry. Our main objective is minimizing the overall mean
delivery delay of bundles in consideration of both offered load of
clusters and distance between clusters and their sink nodes. We first
model this problem as a nonlinear integer programming, based on the
knowledge obtained in our previous work. Because it might be hard to
solve this problem directly, we take two-step optimization approach
based on linear integer programming, which yields an approximate
solution of the problem. Through numerical results, we show the
two-step optimization approach works well.
キーワード (和) フェリー支援型DTN / 平均配送遅延 / クラスタ群 / グループ化 / / / /  
(英) ferry-assisted DTN / mean delivery delay of bundles / grouping clusters / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 408, NS2011-160, pp. 87-92, 2012年1月.
資料番号 NS2011-160 
発行日 2012-01-19 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NS2011-160

研究会情報
研究会 NS  
開催期間 2012-01-26 - 2012-01-27 
開催地(和) 琉球大学 
開催地(英) Ryukyu University 
テーマ(和) ネットワークソフトウエア(ソフトウエアアーキテクチャ、ミドルウエア)、NWアプリケーション、SOA/SDP、NGN/IMS/API、分散制御・ダイナミックルーチング、グリッド、NW及びシステム信頼性、NW及びシステム評価、一般 
テーマ(英) Network Software, Network Application, SOA/SDP, NGN, IMS, API, Grid 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2012-01-NS 
本文の言語 英語(日本語タイトルあり) 
タイトル(和) フェリー支援型DTNにおける平均配送遅延を最小化するクラスタ群グループ化手法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Grouping clusters to minimize the total mean delivery delay of bundles in ferry-assisted DTNs 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) フェリー支援型DTN / ferry-assisted DTN  
キーワード(2)(和/英) 平均配送遅延 / mean delivery delay of bundles  
キーワード(3)(和/英) クラスタ群 / grouping clusters  
キーワード(4)(和/英) グループ化 /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) ハビブル カビル / K. Habibul Kabir / ハビブル カビル
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 笹部 昌弘 / Masahiro Sasabe / ササベ マサヒロ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 滝根 哲哉 / Tetsuya Takine / タキネ テツヤ
第3著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者
発表日時 2012-01-26 14:40:00 
発表時間 20 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2011-160 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.408 
ページ範囲 pp.87-92 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2012-01-19 


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