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講演抄録/キーワード
講演名 2012-01-26 13:50
動的経路修正による配送経路分離とネットワークコーディングを用いた無線マルチホップ通信の衝突/競合の解消/削減手法
村木裕一郎桧垣博章東京電機大IN2011-122
抄録 (和) 無線マルチホップネットワークでは、晒し端末問題と隠れ端末問題による無線信号の衝突、競合が配送性能低下の主要要因のひとつである。
異なる配送経路間の衝突、競合の発生は、データメッセージ配送頻度に依存し、あらかじめ互いに干渉しない配送経路を選択する従来手法は、無用に配送経路長を拡大し、配送遅延を延長する問題がある。
そこで、本論文では、配送経路間の衝突、競合の発生頻度に応じて経路を動的かつ局所的に修正することで、この問題を解決する手法を提案する。
ここでは、まず、近接する配送経路を分離するふたつのアルゴリズムを適用する。
ひとつは中継無線ノードを変更することによる経路分離アルゴリズムであり、もうひとつは中継無線ノードを追加することによる経路分離アルゴリズムである。
ただし、この分離手法は配送経路が局所的に並行である場合にのみ有効であり、配送経路が互いに交差する場合には無効である。
そこで、経路分離に失敗する場合には経路を合流させ、ネットワークコーディング手法を適用することで、配送経路近接による性能低下を縮小する。
ここでは、無線信号がブロードキャスト通信であることを利用して、より適用性の高い手法としている。 
(英) In wireless multihop networks, collisions and contentions of wireless signals caused by exposed- and hidden-terminal problems results in longer transmission delay of data messages.
Though avoidance and/or reduction of collisions between neighbor nodes in different transmission routes is important, introduction of detour routes only causes longer end-to-end transmission delay.
In order to solve this problem, this paper proposes on-demand and localized route modification by applying the following two algorithms; one is route separation algorithm by replacement of an intermediate node and the other is route separation algorithm by addition of an intermediate node.
These algorithms work only for adjacent transmission routes.
For intersect transmission routes, it is impossible for the algorithms to be applied for route separation.
Hence, we propose the method to introduce an intersection node of them and to apply the network coding in order to reduce the performance reduction of neighbor transmission routes.
キーワード (和) 無線マルチホップ通信 / 衝突 / 経路分離 / 送信電力制御 / ネットワークコーディング / / /  
(英) Wireless Multihop Networks / Collisions / Route Separation / Transmission Power Control / Network Coding / / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 409, IN2011-122, pp. 11-16, 2012年1月.
資料番号 IN2011-122 
発行日 2012-01-19 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2011-122

研究会情報
研究会 IN  
開催期間 2012-01-26 - 2012-01-27 
開催地(和) 旭川ターミナルホテル 
開催地(英) Asahikawa-Terminal-Hotel 
テーマ(和) オーバーレイネットワーク,P2Pネットワーク,自律分散制御および一般 
テーマ(英) overlay networks, P2P networks, autonomous distributed networks, etc 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2012-01-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 動的経路修正による配送経路分離とネットワークコーディングを用いた無線マルチホップ通信の衝突/競合の解消/削減手法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Contention and Collision Avoidance and Reduction in Wireless Multihop Network by Route Separation and Network Coding 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 無線マルチホップ通信 / Wireless Multihop Networks  
キーワード(2)(和/英) 衝突 / Collisions  
キーワード(3)(和/英) 経路分離 / Route Separation  
キーワード(4)(和/英) 送信電力制御 / Transmission Power Control  
キーワード(5)(和/英) ネットワークコーディング / Network Coding  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 村木 裕一郎 / Yuichiro Muraki / ムラキ ユウイチロウ
第1著者 所属(和/英) 東京電機大学 (略称: 東京電機大)
Tokyo Denki University (略称: Tokyo Denki Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 桧垣 博章 / Hiroaki Higaki / ヒガキ ヒロアキ
第2著者 所属(和/英) 東京電機大学 (略称: 東京電機大)
Tokyo Denki University (略称: Tokyo Denki Univ.)
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講演者
発表日時 2012-01-26 13:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2011-122 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.409 
ページ範囲 pp.11-16 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2012-01-19 


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