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講演抄録/キーワード
講演名 2011-12-15 14:05
コグニティブ無線通信網における二次通信利用帯域幅の変動を考慮した動的周波数割当方式の性能解析
小西康晴増山博之笠原正治高橋 豊京大NS2011-128 RCS2011-241
抄録 (和) コグニティブ無線通信網では, 二次利用端末に空きサブチャネルを動的に割り当てることで, 時間的・空間的に周波数資源の高効率な利用を実現する. しかしながら, 一次利用端末の利用要求が到着すると二次利用端末は強制切断される可能性があるため, 二次利用端末のスループット向上に効果的な周波数管理・割当方策が重要な課題となっている. そのような周波数割当方策の一つに, 二次利用端末に複数のサブチャネルを結合して高速なデータ転送を行うチャネル結合 (Channel Bonding) がある. 本稿では二次利用端末に対して割り当てるサブチャネル数を複数種類用意したチャネル結合法における性能特性についてマルコフ解析による検討を行う. 具体的には対象システムを連続時間マルコフ連鎖で定式化し, 二次利用端末の呼損率, 強制切断確率, スループットを導出する. 二次利用端末の強制切断方式については, 利用サブチャネル数の多い端末から強制切断を行う方式と, 利用サブチャネル数の少ない端末から強制切断を行う方式の二種類を検討する. 数値例より, システムの負荷が増大すると強制切断される低優先二次利用端末のスループットが劣化することが判明した. 
(英) In cognitive-radio (CR) networks, available sub-channels are dynamically assigned to the secondary users (SUs). However, when a primary user accesses a primary channel consisting of multiple sub-channels, data transmissions of the SUs already using the sub-channels may be terminated. In this paper, we analyze the performance of dynamic spectrum allocation with channel bonding, in which the number of sub-channels used by SUs are variable. We model the system with a continuous-time Markov chain, deriving the blocking probability, forced termination probability, and throughput for SUs. In terms of the way of forced termination, we consider two policies; one is that SUs using the largest number of sub-channels are forced to terminate their transmissions, and the other is that SUs using the smallest number of sub-channels are chosen for termination. Numerical examples show that in both forced-termination policies, the throughput of SUs that are forced to terminate their transmissions degrades as the offered load to the system increases.
キーワード (和) コグニティブ無線通信網 / スペクトラム・ハンドオフ / チャネル結合 / 強制切断方式 / / / /  
(英) Cognitive-radio networks / Spectrum handoff / Channel bonding / Forced-termination policy / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 344, NS2011-128, pp. 55-60, 2011年12月.
資料番号 NS2011-128 
発行日 2011-12-08 (NS, RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NS2011-128 RCS2011-241

研究会情報
研究会 NS RCS  
開催期間 2011-12-15 - 2011-12-16 
開催地(和) 山口大学 
開催地(英) Yamaguchi University 
テーマ(和) モバイル、アドホック、ユビキタス、無線、セキュリティ、マルチアクセス、アクセスネットワーク・UserNetworkInterface、Homeネットワーク、一般 
テーマ(英) Mobile Ad-hoc Network, Ubiquitous Network, Wireless Communication, security, Multi-Access Network 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2011-12-NS-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) コグニティブ無線通信網における二次通信利用帯域幅の変動を考慮した動的周波数割当方式の性能解析 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Dynamic Spectrum Access with Variable Bandwidth Demand of Secondary Users for Cognitive Radio Networks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) コグニティブ無線通信網 / Cognitive-radio networks  
キーワード(2)(和/英) スペクトラム・ハンドオフ / Spectrum handoff  
キーワード(3)(和/英) チャネル結合 / Channel bonding  
キーワード(4)(和/英) 強制切断方式 / Forced-termination policy  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 小西 康晴 / Yasuharu Konishi / コニシ ヤスハル
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 増山 博之 / Hiroyuki Masuyama / マスヤマ ヒロユキ
第2著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 笠原 正治 / Shoji Kasahara / カサハラ ショウジ
第3著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 豊 / Yutaka Takahashi / タカハシ ユタカ
第4著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
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講演者
発表日時 2011-12-15 14:05:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2011-128,IEICE-RCS2011-241 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.344(NS), no.345(RCS) 
ページ範囲 pp.55-60(NS), pp.51-56(RCS) 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2011-12-08,IEICE-RCS-2011-12-08 


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