お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2022年6月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2011-11-21 14:40
[ポスター講演]弱測定による最適な信号増幅
須佐友紀鹿野 豊細谷暁夫東工大
抄録 (和) アハラノフたちが提案した「弱測定」は被測定系の終状態の事後選択し,物理量の情報を測定器系の波動関数の中心値のシフトとして取り出す.そのシフトは「弱値」と呼ばれ,初期状態と終状態が直交していると大きくなる.近年,それを微弱な信号の増幅に応用する研究が盛んにされている. 本研究では,実験の設定から得られる弱値を所与として,測定器系の最適な波動関数と増幅度を明示的に求めた.増幅度については,ガウシアンの波動関数の場合と対照的に,原理的な上限がないことが示された.また,増幅された信号がシャープで分散がないことも示した. 
(英) The ``weak measurement" proposed by Aharonov and his colleagues extracts information of a physical quantity of the system by post-selection as shifts of the center of the probe wave-function. The shift is called the ``weak value" and is larger for the post-selected state more orthogonal to the initial state. Recently, the signal amplification by the weak measurement has been extensively studied. In the present work, we explicitly obtain the optimal probe wave-function and the amplification factor for a given weak value, which can be calculated from experimental set-up. It is shown that the amplification factor has no upper bounds in contrast to the Gaussian probe wave-function and that the signal is sharp and has no dispersion.
キーワード (和) 弱測定 / 弱値 / 信号増幅 / 最適 / 分散 / / /  
(英) Weak measurement / Weak value / Signal amplification / Optimality / No dispersion / / /  
文献情報 信学技報
資料番号  
発行日  
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
PDFダウンロード

研究会情報
研究会 QIT  
開催期間 2011-11-21 - 2011-11-22 
開催地(和) 大阪大学基礎工学研究科国際棟 
開催地(英) Osaka Univ. Engr. Sci. Sigma Hall (Toyonaka) 
テーマ(和) 量子情報, 一般 
テーマ(英) Quantum Information, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 QIT 
会議コード 2011-11-QIT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 弱測定による最適な信号増幅 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Optimal enhancement by weak mesurement 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 弱測定 / Weak measurement  
キーワード(2)(和/英) 弱値 / Weak value  
キーワード(3)(和/英) 信号増幅 / Signal amplification  
キーワード(4)(和/英) 最適 / Optimality  
キーワード(5)(和/英) 分散 / No dispersion  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 須佐 友紀 / Yuki Susa / スサ ユウキ
第1著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 鹿野 豊 / Yutaka Shikano / シカノ ユタカ
第2著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 細谷 暁夫 / Akio Hosoya / ホソヤ アキオ
第3著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2011-11-21 14:40:00 
発表時間 100 
申込先研究会 QIT 
資料番号  
巻番号(vol)  
号番号(no)  
ページ範囲  
ページ数  
発行日  


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会