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講演抄録/キーワード
講演名 2011-11-10 15:30
眼の焦点調節に基づく文書画像の最適行間隔の理論的導出
宮田知美松井利一群馬大HIP2011-46
抄録 (和) 2次元焦点調節機構モデルを用いて,焦点調節(画像観測)の観点から文書画像を読み易くする行間隔の最適値を理論的に導出する方法を開発した.2次元焦点調節機構モデルは,従来の1次元モデルを2次元に拡張したモデルであり,最適行間隔は,2次元モデルが文書画像を観測した際の評価関数値が極大になるときの条件として導出される.提案手法の基本的能力を明らかにする為,文字を黒■で模擬した擬似文書画像を解析に用いた.その結果,(1) 2次元モデルの評価関数値に基づき,行並び方向と文字並び方向が導出でき, (2) 評価関数値が極大になる条件から導出された行間隔の最適値と文字高の比は心理実験に基づく結果に近い値となり,(3) 最適行間隔がフォントサイズに依存して変化する従来結果も理論的に再現できることが示された.上記結果は,2次元モデルを用いた文書画像を読み易くする最適行間隔の理論的導出方法の有効性,及び,最適行間隔が焦点調節応答と密接に関係している可能性を示唆する. 
(英) We develop a framework that theoretically derives the optimal line space to make document images the most legible in terms of accommodation in human vision. This is achieved by using the two-dimensional model of the accommodation mechanism. The document images used here are pseudo images in which black squares are substituted for characters. Consequently, the following results are obtained: (1) the document style (vertical or horizontal writing) can be detected by comparing the model’s evaluation function values; (2) the theoretically derived ratio of the optimal line space length to the character height is nearly equal to the psychologically derived one; (3) the optimal line space length changes depending on font size in the same way as the conventional results. These results suggest that the proposed framework is effective in deriving the optimal line space to make document images the most legible and that the optimal line space can be closely related to the accommodation mechanism.
キーワード (和) 焦点調節 / 2次元モデル / 擬似文書画像 / 最適行間隔 / 文字サイズ / / /  
(英) Accommodation / Two-dimensional model / Pseudo document image / Optimal line space / Character gap / / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 283, HIP2011-46, pp. 17-22, 2011年11月.
資料番号 HIP2011-46 
発行日 2011-11-03 (HIP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード HIP2011-46

研究会情報
研究会 HIP ITE-HI ITE-CE  
開催期間 2011-11-10 - 2011-11-11 
開催地(和) 東北大学電気通信研究所2号館4F大会議室 
開催地(英) RIEC 
テーマ(和) マルチモーダル,感性情報処理,視知覚とその応用,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HIP 
会議コード 2011-11-HIP-HI-CE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 眼の焦点調節に基づく文書画像の最適行間隔の理論的導出 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Theoretical Derivation of Optimal Line Space in Document Images in Terms of Accommodation in Human Vision 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 焦点調節 / Accommodation  
キーワード(2)(和/英) 2次元モデル / Two-dimensional model  
キーワード(3)(和/英) 擬似文書画像 / Pseudo document image  
キーワード(4)(和/英) 最適行間隔 / Optimal line space  
キーワード(5)(和/英) 文字サイズ / Character gap  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮田 知美 / Tomomi Miyata / ミヤタ トモミ
第1著者 所属(和/英) 群馬大学 (略称: 群馬大)
Gunma University (略称: Gunma Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 松井 利一 / Toshikazu Matsui / マツイ トシカズ
第2著者 所属(和/英) 群馬大学 (略称: 群馬大)
Gunma University (略称: Gunma Univ.)
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講演者
発表日時 2011-11-10 15:30:00 
発表時間 30 
申込先研究会 HIP 
資料番号 IEICE-HIP2011-46 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.283 
ページ範囲 pp.17-22 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-HIP-2011-11-03 


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