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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2011-10-27 13:50 サービス需給スキーマに基づく情報システム開発手法の提案 ○坪田佳久・鯵坂恒夫（和歌山大）  SS2011-28 |
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| 抄録 | （和） | 情報システムの分析・設計への新たなアプローチの提案である．従来の機能構造化やオブジェクト指向のようにプログラム構成法に端を発するモデル論ではなく，企業活動をサービス需給ととらえてその内容を的確に解析し，知識の資源化という情報システム本来の目的に接近する試みである．活動を分節化するにあたってサービスに必要な資源の獲得と使用という二局面をとらえ，本稿では獲得とくに契約の側面について重点的に考察する． |
| （英） | This paper proposes a content-oriented approach to analysis and design of information systems. Content-orientedness is a counterpart of model-driven approaches based originally on program structuring methods. A schema of service supply and demand can be considered describing such contents of enterprise activities to make an information system developed as a knowledge repository instead of a transaction system for routine business. Enterprise activities can be articulated into two phases of acquisition and operation of service resources. Several contract schemas needed in the acquisition phase are mainly discussed in this paper. | |
| キーワード | （和） | ソフトウェア開発手法 / 情報システム / サービス需給 / スキーマ / パラダイム / / / |
| （英） | Software Development Method / Information System / Service Supply and Demand / Schema / Paradigm / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 111, no. 268, SS2011-28, pp. 7-11, 2011年10月. | |
| 資料番号 | SS2011-28 | |
| 発行日 | 2011-10-20 (SS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SS2011-28 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | SS |
| 開催期間 | 2011-10-27 - 2011-10-28 |
| 開催地（和） | 北陸先端科学技術大学院大学 |
| 開催地（英） | JAIST |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | General topics |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SS |
| 会議コード | 2011-10-SS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | サービス需給スキーマに基づく情報システム開発手法の提案 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Information System Development Method Based on the Service Supply and Demand Schema |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | ソフトウェア開発手法 / Software Development Method |
| キーワード(2)（和/英） | 情報システム / Information System |
| キーワード(3)（和/英） | サービス需給 / Service Supply and Demand |
| キーワード(4)（和/英） | スキーマ / Schema |
| キーワード(5)（和/英） | パラダイム / Paradigm |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 坪田 佳久 / Yoshihisa Tsubota / ツボタ ヨシヒサ |
| 第1著者 所属（和/英） | 和歌山大学 (略称： 和歌山大) Wakayama University (略称： Wakayama Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 鯵坂 恒夫 / Tsuneo Ajisaka / アジサカ ツネオ |
| 第2著者 所属（和/英） | 和歌山大学 (略称： 和歌山大) Wakayama University (略称： Wakayama Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2011-10-27 13:50:00 |
| 発表時間 | 30分 |
| 申込先研究会 | SS |
| 資料番号 | SS2011-28 |
| 巻番号（vol） | vol.111 |
| 号番号（no） | no.268 |
| ページ範囲 | pp.7-11 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2011-10-20 (SS) |
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