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講演抄録/キーワード
講演名 2011-09-09 14:30
環境電波のハーベスティングに関する一検討
北沢祥一阿野 進伴 弘司ATR)・上羽正純室蘭工大エレソ技報アーカイブへのリンク:MW2011-83
抄録 (和) 身の周りの環境に存在する電波のハーベスティング手法とその電力源としての可能性について検討した結果を報告する.国内でごく一般的に利用可能な電波ソースとしてラジオ放送局,TV放送・中継局,携帯電話基地局等が考えられるが,面的に高い平均受信電力が得られ,また小型のアンテナを用いるという観点から地上波デジタルTVと携帯電話基地局に着目し、予備評価として郊外環境であるATR周辺においてそれらの受信電力の測定を行った.その結果,携帯電話基地局の電波の方が平均的に高い受信電力が得られると判断し、後段の実験に用いる事とした.次にハーベスティングに用いるRF-DC変換回路の構成法については出力電圧を高くするため, Cockcroft-Walton回路をベースとしたRF-DC回路を作製し、変換効率等の評価を行った.室内にて携帯電話基地局の電波を受信し、このRF-DC変換回路を通して1.0Fの電気二重層キャパシタに蓄電する実験を行った結果,1500分で235mVの蓄電が出来,その電力をさらにDC-DCコンバータを用いて昇圧することで,1.5V仕様の液晶時計を約20秒動作することができた. 
(英) Energy harvesting from ambient RF sources has been studied in this report. The preliminary measurement campaign carried out in a common suburban environment showed that the received power obtained from 800 MHz band mobile telephone base station was averagely stronger than that from Digital TV broadcasting. To get high electric power and high output DC voltage, Cockcroft-Walton circuit was adopted in the RF-to-DC conversion circuit. As a set of experiments at an indoor circumstance, the electric power obtained from the 800 MHz mobile telephone base station with using the RF-to-DC circuit was led to a 1.0 F electric double layer capacitor to be charged up to 235 mV in 1500 minutes. We demonstrated that the accumulated power in the capacitor was enough to drive a LCD clock for 20 seconds after boosted with a DC-DC converter.
キーワード (和) 環境電波 / エネルギーハーベスティング / ダイオード / Cockcroft-Walton回路 / / / /  
(英) Ambient RF / Energy harvesting / Diode / Cockcroft-Walton circuit / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 201, MW2011-83, pp. 27-32, 2011年9月.
資料番号 MW2011-83 
発行日 2011-09-01 (MW) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)

研究会情報
研究会 MW AP  
開催期間 2011-09-08 - 2011-09-09 
開催地(和) 大阪大学 (豊中キャンパス) 
開催地(英) Osaka Univ. 
テーマ(和) マイクロ波ミリ波帯におけるアンテナ集積化技術,給電回路技術及び一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MW 
会議コード 2011-09-MW-AP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 環境電波のハーベスティングに関する一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study of Energy Harvesting from Ambient RF Sources 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 環境電波 / Ambient RF  
キーワード(2)(和/英) エネルギーハーベスティング / Energy harvesting  
キーワード(3)(和/英) ダイオード / Diode  
キーワード(4)(和/英) Cockcroft-Walton回路 / Cockcroft-Walton circuit  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 北沢 祥一 / Shoichi Kitazawa / キタザワ ショウイチ
第1著者 所属(和/英) ATR波動工学研究所 (略称: ATR)
ATR Wave Engineering Laboratories (略称: ATR)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 阿野 進 / Susumu Ano / アノ ススム
第2著者 所属(和/英) ATR波動工学研究所 (略称: ATR)
ATR Wave Engineering Laboratories (略称: ATR)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 伴 弘司 / Hiroshi Ban / バン ヒロシ
第3著者 所属(和/英) ATR波動工学研究所 (略称: ATR)
ATR Wave Engineering Laboratories (略称: ATR)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 上羽 正純 / Masazumi Ueba / ウエバ マサズミ
第4著者 所属(和/英) 室蘭工業大学 (略称: 室蘭工大)
Muroran Institute of Technology (略称: Muroran IT)
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講演者
発表日時 2011-09-09 14:30:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MW 
資料番号 IEICE-MW2011-83 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.201 
ページ範囲 pp.27-32 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-MW-2011-09-01 


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