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講演抄録/キーワード
講演名 2011-08-10 14:45
第1種Rayleigh積分と窓枠型スピーカアレイによる音場再生
時岡 綾東工大)・安藤彰男東工大/NHK
抄録 (和) 映像ディスプレイの周囲にしかスピーカを設置できない場合には、ディスプレイのサイズ拡大ととも に、ディスプレイ上における音の定位が難しくなる。この問題を解決するための方法として、スピーカアレイの利 用が考えられるが、ディスプレイ中央などアレイから離れた箇所に定位させられた音像は、その周波数特性が損な われる可能性がある。本稿では、第1種 Rayleigh 積分を用いて映像ディスプレイの周りに配したスピーカアレイを 駆動する場合について、ディスプレイ上に設定された仮想音像から合成される波面と、その周波数特性の関係を調 べた。その結果、仮想音源から各スピーカを通って受音点まで伝搬される経路の差によって、受音点で観測された 信号には、中域周波数においてスペクトルのディップが生じることが分かった。本稿では、各スピーカの入力信号 に対して空間的窓関数を通すことによって、合成波面の形状を保ちながら、このようなスペクトルディップを解消 しうることを示す。 
(英) In sound reproduction with accompanying picture, it is difficult to localize a sound on the image display when the size of display becomes large, because a loudspeaker cannot be set up on the display. The use of loudspeaker array is a solution to the problem. However, the loudspeaker array sometimes brings the deterioration of sound timbre if the phantom source is placed distant from the array, especially on the center of the large display. In this paper, the relationship between the shape of wave front and the timbre of sound reproduced by the loudspeaker array is described when the array is driven on the basis of Rayleigh I integral. A computer simulation showed that the frequency response of the observed signal had some spectral dips in the midrange frequency band, which were caused by various distances from a phantom source to a receiving point through loudspeakers of the array. By using "spatial window function", whose coefficients were decided by the locations of loudspeakers, such spectral dips could be alleviated while maintaining the shape of the wave front synthesized by the loudspeaker array.
キーワード (和) 音響信号処理 / 空間音響 / スピーカアレイ / 周波数特性 / 音像定位 / / /  
(英) Acoustical signal processing / spatial acoustics / Loudspeaker array / Frequency response / Sound localization / / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 175, EA2011-65, pp. 93-98, 2011年8月.
資料番号 EA2011-65 
発行日 2011-08-02 (EA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 EA  
開催期間 2011-08-09 - 2011-08-10 
開催地(和) 東北大学電気通信研究所 
開催地(英) RIEC, Tohoku Univ. 
テーマ(和) 音響信号処理,聴覚,一般 
テーマ(英) Acoustic Signal Processing, Psychological and Physiological Acoustics, and Related Topics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2011-08-EA 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 第1種Rayleigh積分と窓枠型スピーカアレイによる音場再生 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Sound Field Reproduction using Rayleigh I Integral and Frame Loudspeaker Array 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 音響信号処理 / Acoustical signal processing  
キーワード(2)(和/英) 空間音響 / spatial acoustics  
キーワード(3)(和/英) スピーカアレイ / Loudspeaker array  
キーワード(4)(和/英) 周波数特性 / Frequency response  
キーワード(5)(和/英) 音像定位 / Sound localization  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 時岡 綾 / Aya Tokioka / トキオカ アヤ
第1著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Inst. Tech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 安藤 彰男 / Akio Ando / アンドウ アキオ
第2著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大/NHK)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Inst. Tech)
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講演者
発表日時 2011-08-10 14:45:00 
発表時間 30 
申込先研究会 EA 
資料番号 IEICE-EA2011-65 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.175 
ページ範囲 pp.93-98 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EA-2011-08-02 


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