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講演抄録/キーワード
講演名 2011-07-01 15:20
電気自動車の充電ネットワークにおける最適な充電時間に関する理論的考察
宮北和之中野敬介仙石正和新潟大)・篠田庄司中大CAS2011-28 VLD2011-35 SIP2011-57 MSS2011-28
抄録 (和) 近年,電気自動車(Electric Vehicle:EV)が重要視され,様々な研究がなされている.EVの充電のため急速充電器を用いることができるが,まだ十分に普及していない.また,ガソリンの給油と比較して充電に時間がかかる.一方,家庭用のコンセントでも充電可能であるが,更に長い時間が必要になるという問題がある.また,すべてのコンセントを自由に使える訳ではないので,充電可能な場所が限られている.このような問題に対処するため,新潟県や神奈川県などは,飲食店などを利用中の客に対して店のコンセントを貸し出すという取り組みを行っている.EVを充電できる店によって構成されるネットワークをEVの充電ネットワークと呼ぶことにする.充電ネットワークにおいては,様々な充電時間,回数を利用者が選択できることになるので,効率的な方法があると考えられる.本報告では,充電ネットワークにおいて効率的に充電を行うために,目的地に到着する確率を高く保ち,充電に費やす時間を短くするために,寄った各店でどの程度充電すればよいかを理論的に考える.また,各充電地点における必要充電量も解析する.コンセント数や既に並んでいるEVの台数などの影響についても理論的に考える. 
(英) Electric Vehicle (EV) is considered as an important technology, and has been studied widely. For charging a battery of an EV, we can use quick chargers at charging stations; however, quick chargers have not spread sufficiently. Furthermore, a quick charger needs a longer time than refueling of gasoline vehicles. On the other hand, we can use a household wall outlet to charge a battery of EV; however, it needs a much longer charging time, and we cannot use every outlet. To overcome this problem, Niigata and Kanagawa prefectures started projects in which restaurants and shops rent outlets for charging EV of their customers during eating or shopping. We call a network consisting of such shops with outlets a charging network. In the charging network, we can choose the length of charging time and the frequency of charging. This means that we may choose an efficient way of charging. In this report, we theoretically consider how long we should charge the EV at each shop to increase the probability that an EV can reach the destination before the battery is dead while decreasing the time length of charging. Furthermore, we theoretically consider how much we should charge the EV at each shop. We also consider effects of some factors such as the number of outlets and the number of waiting cars.
キーワード (和) 電気自動車 / 充電ネットワーク / 最適化 / 幾何学的確率 / 理論解析 / / /  
(英) electric vehicle / charging networks / optimization / stochastic geometry / theoretical analysis / / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 102, CAS2011-28, pp. 157-162, 2011年6月.
資料番号 CAS2011-28 
発行日 2011-06-23 (CAS, VLD, SIP, MSS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード CAS2011-28 VLD2011-35 SIP2011-57 MSS2011-28

研究会情報
研究会 MSS CAS VLD SIP  
開催期間 2011-06-30 - 2011-07-01 
開催地(和) 沖縄県青年会館 
開催地(英) Okinawa-Ken-Seinen-Kaikan 
テーマ(和) システムと信号処理および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CAS 
会議コード 2011-06-MSS-CAS-VLD-SIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 電気自動車の充電ネットワークにおける最適な充電時間に関する理論的考察 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Theoretical consideration on the optimum charging time in charging networks of electric vehicles 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 電気自動車 / electric vehicle  
キーワード(2)(和/英) 充電ネットワーク / charging networks  
キーワード(3)(和/英) 最適化 / optimization  
キーワード(4)(和/英) 幾何学的確率 / stochastic geometry  
キーワード(5)(和/英) 理論解析 / theoretical analysis  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮北 和之 / Kazuyuki Miyakita / ミヤキタ カズユキ
第1著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 中野 敬介 / Keisuke Nakano / ナカノ ケイスケ
第2著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 仙石 正和 / Masakazu Sengoku / センゴク マサカズ
第3著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 篠田 庄司 / Shoji Shinoda /
第4著者 所属(和/英) 中央大学 (略称: 中大)
Chuo University (略称: Chuo Univ.)
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講演者
発表日時 2011-07-01 15:20:00 
発表時間 20 
申込先研究会 CAS 
資料番号 IEICE-CAS2011-28,IEICE-VLD2011-35,IEICE-SIP2011-57,IEICE-MSS2011-28 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.102(CAS), no.103(VLD), no.104(SIP), no.105(MSS) 
ページ範囲 pp.157-162 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CAS-2011-06-23,IEICE-VLD-2011-06-23,IEICE-SIP-2011-06-23,IEICE-MSS-2011-06-23 


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