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講演抄録/キーワード
講演名 2011-05-30 15:50
[招待講演]視聴覚コンテンツの臨場感と迫真性
鈴木陽一寺本 渉吉田和博浅井暢子日高聡太坂本修一岩谷幸雄行場次朗東北大EMM2011-6
抄録 (和) 情報通信技術の進歩に伴い,伝達可能な音声や映像データの量は日々増加する中,マルチメディア情報通信技術の高次化への期待が高まっている。その方向の一つは,より自然でリアルなコミュニケーションシステムの実現であろう。そのためには,情報の受け手である人を意識し,臨場感や迫真性,自然性など高度感性情報の創出技術及びその評価技術を確立していく必要がある。本稿では,まず,コミュニケーションシステムおよびそこで提示される視聴覚コンテンツを評価するために従来用いられてきた感性情報である臨場感を取り上げ,質問紙調査から得られたデータに基づき,臨場感の本質とは何かについて議論を行う。次に,背景的・空間的な「場」の本物らしさに関係すると考えられる臨場感に対して,前景情報を中心とした本物らしさに関連すると考えられる感性印象である「迫真性」を取り上げ,両者の相違について実験データを示す。最後に,今後の感性評価に対して,提案を行う。 
(英) Recent advancement of information and communication technologies has evoked expectations for more natural and realistic communications. In studies on multimedia/multimodal communications, the enhancement of a sense of presence -- a subjective experience of being in one place even when one is physically situated in another -- has been the most important issue. Physical factors for high presence and objective measures of sense of presence have been intensively investigated over twenty years, but it is less known yet. In the present study we first discuss the essence of sense of presence based on our recent survey of more than 200 non-researchers. Next, we show spatio-temporal characteristics for vraisemblance, which is the reality or virtuality assumed to link essentially to foreground components in a scene, while contrasting it with the sense of presence, which, theoretically and empirically, has been found to relate dominantly to background components contained in a scene. Lastly we discuss future directions of measurements for higher order states of sensation such as sense of presence and vraisemblance, and its possible contributions to human-machine interfaces, communications, and entertainment technologies.
キーワード (和) 臨場感 / 迫真性 / 視聴覚情報 / 時空間特性 / コンテンツ / 感性情報 / /  
(英) sense of presence / vraisemblance / audio-visual information / spatio-temporal characteristics / contents / kansei information / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 74, EMM2011-6, pp. 29-36, 2011年5月.
資料番号 EMM2011-6 
発行日 2011-05-23 (EMM) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EMM2011-6

研究会情報
研究会 EMM  
開催期間 2011-05-30 - 2011-05-30 
開催地(和) 国立情報学研究所 
開催地(英) National Inst. of Info. 
テーマ(和) キックオフ・イベント 
テーマ(英) Kickoff event 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EMM 
会議コード 2011-05-EMM 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 視聴覚コンテンツの臨場感と迫真性 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Reality and presence of audio visual contents 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 臨場感 / sense of presence  
キーワード(2)(和/英) 迫真性 / vraisemblance  
キーワード(3)(和/英) 視聴覚情報 / audio-visual information  
キーワード(4)(和/英) 時空間特性 / spatio-temporal characteristics  
キーワード(5)(和/英) コンテンツ / contents  
キーワード(6)(和/英) 感性情報 / kansei information  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 鈴木 陽一 / Yo-iti Suzuki / スズキ ヨウイチ
第1著者 所属(和/英) 東北大学電気通信研究所 (略称: 東北大)
Research Institute of Electrical Communication, Tohoku University (略称: RIEC, Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 寺本 渉 / Wataru Teramoto / テラモ トワタル
第2著者 所属(和/英) 東北大学電気通信研究所 (略称: 東北大)
Research Institute of Electrical Communication, Tohoku University (略称: RIEC, Tohoku Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 吉田 和博 / Kazuhiro Yoshida / ヨシダ カズヒロ
第3著者 所属(和/英) 東北大学電気通信研究所 (略称: 東北大)
Research Institute of Electrical Communication, Tohoku University (略称: RIEC, Tohoku Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 浅井 暢子 / Nobuko Asai / アサイ ノブコ
第4著者 所属(和/英) 東北大学大学院文学研究科 (略称: 東北大)
Department of Psychology, Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 日高 聡太 / Souta Hidaka / ヒダカ ソウタ
第5著者 所属(和/英) 東北大学大学院文学研究科 (略称: 東北大)
Department of Psychology, Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 坂本 修一 / Shuichi Sakamoto / サカモト シュウイチ
第6著者 所属(和/英) 東北大学電気通信研究所 (略称: 東北大)
Research Institute of Electrical Communication, Tohoku University (略称: RIEC, Tohoku Univ.)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 岩谷 幸雄 / Yukio Iwaya / イワヤ ユキオ
第7著者 所属(和/英) 東北大学電気通信研究所 (略称: 東北大)
Research Institute of Electrical Communication, Tohoku University (略称: RIEC, Tohoku Univ.)
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) 行場 次朗 / Jiro Gyoba / ギョウバ ジロウ
第8著者 所属(和/英) 東北大学大学院文学研究科 (略称: 東北大)
Department of Psychology, Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者
発表日時 2011-05-30 15:50:00 
発表時間 30 
申込先研究会 EMM 
資料番号 IEICE-EMM2011-6 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.74 
ページ範囲 pp.29-36 
ページ数 IEICE-8 
発行日 IEICE-EMM-2011-05-23 


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