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講演抄録/キーワード
講演名 2011-05-23 16:40
漢字の形態的な複雑度が注意の瞬きに及ぼす影響
矢後妃奈子中山 実東工大HCS2011-11 HIP2011-11
抄録 (和) 本研究では,漢字の形態的な複雑度が注意の瞬きに与える影響について調べた.漢字の複雑度のレベルは日本語の語彙特性のデータベースにより3段階に分類して用いた.高速逐次視覚提示実験を行い,被験者に刺激系列の中から第1標的(T1)と第2標的(T2)を報告させた.T2以外のまわりの刺激の複雑度を中レベルに統制したときと低レベルに統制したときで,それぞれ同様の実験を行った.T2は複雑度レベルが低・中・高の漢字をランダムに用いた.その結果,漢字の複雑度レベルに関わらず標的時間間隔が200msで注意の瞬きが起こったが,その中でT2の複雑度が中レベルのときのT2の正答率はあまり低下しなかった.一方,T2の複雑度が低レベルのとき正答率は最も低くなった.このことから,注意の瞬きはT2の複雑度の影響を受けることがわかった. 
(英) The influence the complexity in Kanji letters on the attention blink is examined. Kanji letters in three levels of the complexity were selected from the Kanji letters database as stimulus. Subjects participated in an RSVP dual-target task which was asked to report two (T1 and T2) of 13 to 15 Kanji letters presented in sequence. The target letters (T2) were set at three levels of complexity: low, medium and high while other distracters were of medium and low complexity. The attention blink was appeared when the Stimulus Onset Asynchrony was one frame (200ms) between T1 and T2. The influence of percentage correct for T2 was the smallest when the complexity of T2 was at the medium level. Also, the percentage correct of T2 was the lowest when the complexity of T2 was at a low level.
キーワード (和) 注意の瞬き / 高速逐次視覚提示 / 漢字の複雑度 / 正答率 / 標的時間間隔 / / /  
(英) Attention Blink / Rapid Serial Visual Presentation / complexity of Kanji / percentage correct / Stimulus Onset Asynchrony / / /  
文献情報 信学技報, vol. 111, no. 60, HIP2011-11, pp. 85-89, 2011年5月.
資料番号 HIP2011-11 
発行日 2011-05-16 (HCS, HIP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
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PDFダウンロード HCS2011-11 HIP2011-11

研究会情報
研究会 HIP HCS  
開催期間 2011-05-23 - 2011-05-24 
開催地(和) 沖縄産業支援センター 
開催地(英) Okinawa Industry Support Center 
テーマ(和) コミュニケーション支援,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HIP 
会議コード 2011-05-HIP-HCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 漢字の形態的な複雑度が注意の瞬きに及ぼす影響 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Effect of complexity in kanji letters for attention blink 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 注意の瞬き / Attention Blink  
キーワード(2)(和/英) 高速逐次視覚提示 / Rapid Serial Visual Presentation  
キーワード(3)(和/英) 漢字の複雑度 / complexity of Kanji  
キーワード(4)(和/英) 正答率 / percentage correct  
キーワード(5)(和/英) 標的時間間隔 / Stimulus Onset Asynchrony  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 矢後 妃奈子 / Hinako Yago / ヤゴ 妃奈子
第1著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 中山 実 / Minoru Nakayama / ナカヤマ ミノル
第2著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
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講演者
発表日時 2011-05-23 16:40:00 
発表時間 30 
申込先研究会 HIP 
資料番号 IEICE-HCS2011-11,IEICE-HIP2011-11 
巻番号(vol) IEICE-111 
号番号(no) no.59(HCS), no.60(HIP) 
ページ範囲 pp.85-89 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-HCS-2011-05-16,IEICE-HIP-2011-05-16 


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