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講演抄録/キーワード
講演名 2011-03-18 10:30
ブラインド信号分離を用いたダブルトーク状態における音響エコー除去
赤堀加奈電通大)・坂井良広津山高専)・Muhammad Tahir Akhtar三橋 渉電通大
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抄録 (和) ハンズフリー通信において発生する音響エコーを除去するための装置として,音響エコーキャンセラ(Acoustic Echo Canceler: AEC)が用いられている.AECは適応フィルタを用いてエコーの発生経路を近似し,それを基に生成した擬似的なエコーを減算することで音響エコーの除去を行う.しかし,フィルタの更新に用いられる従来の適応アルゴリズムは,音響エコーと近端話者信号の両方が観測されるダブルトーク状態においてエコー経路の推定に失敗するという問題点があった.一方,ブラインド信号分離(Blind Source Separation: BSS)を応用したAECは,ダブルトーク状態でもエコー経路の推定を行えるが,従来のAECの適応アルゴリズムに比べ収束が遅い.そこで本論文では,従来のAECとBSSを併用するシステムを提案する.実験の結果,ダブルトーク状態およびエコー経路変化時のエコー経路推定に効果があることが確認された. 
(英) An acoustic echo canceler (AEC) has been used to remove acoustic echoes generated in hands-free telecommunications. The AEC cancels the acoustic echoes by approximating the echo-path with use of an adaptive filter and subtracting the pseudo echoes generated by the filter from the observed signal. However, the conventional adaptive algorithm for updating the filter fails in estimation of the echo-path during \textit{double-talk} in which both the acoustic echo and the near-end speech are observed. On the other hand, echo cancelation applying blind source separation (BSS) can perform echo cancelation during double-talk, but its convergence speed is slower than that of the conventional adaptive algorithm. In this paper, a system that combines the conventional AEC and BSS is proposed. Simulation results show that the proposed system is effective for the echo-path estimation during double-talk and echo-path variation.
キーワード (和) 音響エコーキャンセラ / ダブルトーク / ブラインド信号分離 / 独立成分分析 / / / /  
(英) acoustic echo canceler / double-talk / blind source separation / independent component analysis / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 471, EA2010-127, pp. 7-12, 2011年3月.
資料番号 EA2010-127 
発行日 2011-03-11 (EA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 EA  
開催期間 2011-03-18 - 2011-03-18 
開催地(和) 名古屋大学 
開催地(英) Nagoya Univ. 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General Topics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2011-03-EA 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ブラインド信号分離を用いたダブルトーク状態における音響エコー除去 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Blind Source Separation for Acoustic Echo Cancelation during Double-Talk 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 音響エコーキャンセラ / acoustic echo canceler  
キーワード(2)(和/英) ダブルトーク / double-talk  
キーワード(3)(和/英) ブラインド信号分離 / blind source separation  
キーワード(4)(和/英) 独立成分分析 / independent component analysis  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 赤堀 加奈 / Kana Akahori / アカホリ カナ
第1著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
University of Electro-Communications (略称: UEC)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 坂井 良広 / Yoshihiro Sakai / サカイ ヨシヒロ
第2著者 所属(和/英) 津山工業高等専門学校 (略称: 津山高専)
Tsuyama National College of Technology (略称: Tsuyama NCT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) Muhammad Tahir Akhtar / Muhammad Tahir Akhtar / Muhammad Tahir Akhtar
第3著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
University of Electro-Communications (略称: UEC)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 三橋 渉 / Wataru Mitsuhashi / ミツハシ ワタル
第4著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
University of Electro-Communications (略称: UEC)
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講演者
発表日時 2011-03-18 10:30:00 
発表時間 30 
申込先研究会 EA 
資料番号 IEICE-EA2010-127 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.471 
ページ範囲 pp.7-12 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EA-2011-03-11 


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