お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2011-03-11 09:00
脳波の高周波成分とフラクタル次元推定法に関する一考察
佐瀬 巧中川匡弘長岡技科大NLP2010-181
抄録 (和) 近年,脳波(EEG)を利用した脳機能研究が盛んに行われている.脳波の大部分を形成すると考えられているθ,α,β波の各帯域を観測・解析して脳機能を調査する研究が多々あるが,EEGの高周波成分の重要性を主張する研究報告もされている.我々は,EEGの高周波成分を捉えるフラクタル次元推定法を利用し,簡易な指タッピング実験により高周波成分の有用性を検証した.レスト時とタスク時のフラクタル次元を比較した結果,それぞれ約1.32,1.40と算出され,レスト時とタスク時でフラクタル次元が異なることが確認された.更に,フラクタル次元推定時におけるモーメント次数の高次化を行った結果,EEGの高周波成分がより顕著となることが示された. 
(英) In recent years, brain function researches using EEGs have been done actively. Researches, which examine brain functions by observing and analyzing the frequency bands of θ, α, and β that form most of EEGs, have been executed a lot, but some research reports have emphasized the importance of the high frequency components of EEGs. We used an evaluation method of fractal dimensions that views the high frequency components of EEGs, and we inspected the utility of the components by finger tapping. As a result of comparing the fractal dimension of the rest state with the task state, these fractal dimensions are 1.32 and 1.40 respectively. Therefore we confirmed that the fractal dimensions differ between the rest and the task. In addition, as a result of increasing the order of moment when evaluating the fractal dimensions, we suggest that the high frequency components of EEGs become more remarkable.
キーワード (和) 脳波 / 高周波成分 / フラクタル次元 / 高次モーメント / / / /  
(英) EEG / High Frequency Component / Fractal Dimension / Higher Order Moment / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 465, NLP2010-181, pp. 105-110, 2011年3月.
資料番号 NLP2010-181 
発行日 2011-03-03 (NLP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NLP2010-181

研究会情報
研究会 NLP  
開催期間 2011-03-10 - 2011-03-11 
開催地(和) 東京理科大学森戸記念館 
開催地(英) Tokyo University of Science 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NLP 
会議コード 2011-03-NLP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 脳波の高周波成分とフラクタル次元推定法に関する一考察 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study on the High Frequency Components of EEGs and the Evaluation Methods of Fractal Dimensions 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 脳波 / EEG  
キーワード(2)(和/英) 高周波成分 / High Frequency Component  
キーワード(3)(和/英) フラクタル次元 / Fractal Dimension  
キーワード(4)(和/英) 高次モーメント / Higher Order Moment  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐瀬 巧 / Takumi Sase / サセ タクミ
第1著者 所属(和/英) 長岡技術科学大学 (略称: 長岡技科大)
Nagaoka University of Technology (略称: Nagaoka Univ. of Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 中川 匡弘 / Masahiro Nakagawa / ナカガワ マサヒロ
第2著者 所属(和/英) 長岡技術科学大学 (略称: 長岡技科大)
Nagaoka University of Technology (略称: Nagaoka Univ. of Tech.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2011-03-11 09:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NLP 
資料番号 IEICE-NLP2010-181 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.465 
ページ範囲 pp.105-110 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NLP-2011-03-03 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会