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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2011-03-04 13:20 プレゼンテーション構造に着目したプレゼンテーション・リハーサルにおける議論支援環境の構築 ○西森博紀・岡本 竜（高知大）・柏原昭博（電通大）  ET2010-136 |
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| 抄録 | （和） | プレゼンテーション・リハーサルは，発表終了後，レビュアからの指摘をもとに質の高い議論を行い，発表内容の改善に役立つ有効な知見を得ることが重要である．しかし，議論フェーズでは，議論を行う上での準備や進行，結果の記録に関する問題などにより，議論内容の理解や議論結果の記録に不備が生じている．その結果，リハーサル終了後の改善作業が不十分に終わる場合が多い．そこで，本研究では発表全体の構成を示すプレゼンテーション構造を軸とし，議論フェーズにおける問題を解決するための支援方法を検討する．本報告では，支援環境の機能，構成の提案とプロトタイプシステムの開発について述べる． |
| （英） | It is important that the presentation rehearsal does a high-quality discussion based on the comments from reviewer after presentation, and obtain a useful finding for the improvement of the presentation. However, the improvement work often ends in the insufficiency by the preparation in the discussion, progress, and the problem of record of the result in the discussion phase. Then, the supporting method to center on the presentation structure to show the composition of the presentation, and to solve the problem in the discussion phase is examined in the present study. | |
| キーワード | （和） | プレゼンテーション / 議論支援 / プレゼンテーション構造 / / / / / |
| （英） | presentation / discussion phase support / presentation structure / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 110, no. 453, ET2010-136, pp. 253-258, 2011年3月. | |
| 資料番号 | ET2010-136 | |
| 発行日 | 2011-02-25 (ET) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ET2010-136 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ET |
| 開催期間 | 2011-03-04 - 2011-03-04 |
| 開催地（和） | 徳島大学（変更されました） |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | エンタテインメントを活用した学習環境/一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ET |
| 会議コード | 2011-03-ET |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | プレゼンテーション構造に着目したプレゼンテーション・リハーサルにおける議論支援環境の構築 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Development of Discussion Support Environment with Presentation Structure for Presentation Rehearsal |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | プレゼンテーション / presentation |
| キーワード(2)（和/英） | 議論支援 / discussion phase support |
| キーワード(3)（和/英） | プレゼンテーション構造 / presentation structure |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 西森 博紀 / Hironori Nishimori / ニシモリ ヒロノリ |
| 第1著者 所属（和/英） | 高知大学 (略称： 高知大) Kochi University (略称： Kochi Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 岡本 竜 / Ryo Okamoto / オカモト リョウ |
| 第2著者 所属（和/英） | 高知大学 (略称： 高知大) Kochi University (略称： Kochi Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 柏原 昭博 / Akihiro Kashihara / カシハラ アキヒロ |
| 第3著者 所属（和/英） | 電気通信大学 (略称： 電通大) The University of Electro-Communications (略称： UEC) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2011-03-04 13:20:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | ET |
| 資料番号 | ET2010-136 |
| 巻番号（vol） | vol.110 |
| 号番号（no） | no.453 |
| ページ範囲 | pp.253-258 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2011-02-25 (ET) |
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