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講演抄録/キーワード
講演名 2011-03-04 14:30
経路情報の能動的キャッシュによるP2P探索負荷削減
石川直樹小林亜樹工学院大IN2010-207
抄録 (和) P2P情報配信では,コンテンツ配信負荷削減を目的としてレプリケーション手法などの研究が盛んであり,理想的には配信コンテンツ単位での人気の偏りをなくすことが出来る.
しかし,人気に偏りがなくとも被探索負荷が非常に大きくなるノードが存在することを,筆者らのKademliaにおけるシミュレーションは明らかにした.
本稿では,このような大きな探索負荷の削減を目的として,まず大きな負荷を受けるノードが探索負荷の集束後に続くことを明らかにする.次に,この高負荷ノードの連接を
取り除くため,探索経由ノードが高頻度に探索されるコンテンツの経路を能動的にキャッシュし,応答することで集束後の速い段階のノードまでで探索の連鎖を打ち切れる手法を提案する.
このとき,既存ノードとの相互運用性を考慮した経路応答法とすることで,既存Kademliaネットワークからの緩やかな置き換えが可能である.
シミュレーション評価によって,提案手法がコンテンツ被探索頻度に係わらず探索負荷の削減ならびに分散に有効であることを示す. 
(英) Replication methods in a P2P system have been extensively studied to find a way to reduce the content delivery load, and the content popularity can be completely balanced.
However, the results of our simulation on the Kademlia routing algorithm show that some nodes have a huge queried load regardless of biased or un-biased content popularity.
We focused on reducing a huge queried load on each node.
First, we describe how nodes with a huge load were successively-placed along a convergent path for the search load.
Second, we proposed a way of cutting off the chain of a search and thus reduce the number of chained high-load nodes.
The method can be used to actively cache highly frequently searched content information at relay search nodes.
The cached information responds to a search initiate node.
Our method can be used with lookup response interoperability.
Therefore, this approach is compatible with the Kademlia network and incrementally transposable.
On the basis of our simulation results, we present a method that has reduced and balanced load irrespective of its biased content popularity.
キーワード (和) P2P(Peer to Peer) / DHT(Distributed Hash Table) / Kademlia / 探索負荷 / コンテンツ利用傾向 / 無効応答 / /  
(英) P2P(Peer to Peer) / DHT(Distributed Hash Table) / Kademlia / Search Load / Utilization of the content / Null response / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 449, IN2010-207, pp. 377-382, 2011年3月.
資料番号 IN2010-207 
発行日 2011-02-24 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2010-207

研究会情報
研究会 IN NS  
開催期間 2011-03-03 - 2011-03-04 
開催地(和) 沖縄コンベンションセンター 
開催地(英) Okinawa Convention Center 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General, NS+IN workshop (March 3-4) 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2011-03-IN-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 経路情報の能動的キャッシュによるP2P探索負荷削減 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Reducing Overloaded Search Routes to Reduce Search Load in P2P System 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) P2P(Peer to Peer) / P2P(Peer to Peer)  
キーワード(2)(和/英) DHT(Distributed Hash Table) / DHT(Distributed Hash Table)  
キーワード(3)(和/英) Kademlia / Kademlia  
キーワード(4)(和/英) 探索負荷 / Search Load  
キーワード(5)(和/英) コンテンツ利用傾向 / Utilization of the content  
キーワード(6)(和/英) 無効応答 / Null response  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 石川 直樹 / Naoki Ishikawa / イシカワ ナオキ
第1著者 所属(和/英) 工学院大学 (略称: 工学院大)
Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 小林 亜樹 / Aki Kobayashi / コバヤシ アキ
第2著者 所属(和/英) 工学院大学 (略称: 工学院大)
Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ.)
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講演者
発表日時 2011-03-04 14:30:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2010-207 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.449 
ページ範囲 pp.377-382 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2011-02-24 


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