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講演抄録/キーワード
講演名 2011-03-03 10:00
広域下り無線通信の最低品質を向上させる前方消失訂正手法
久松賢志九工大)・田村 瞳鶴 正人九工大/NICT)・尾家祐二九工大NS2010-197
抄録 (和) 本研究では,広域に分散した各ユーザ宛のパケットが上流から基地局へ流入し,それらを基地局から共通の無線周波数および変復調方式を用いて各ユーザ端末に配信する単純な形態における,効率的な損失パケットの復元方法を提案している.無線のoverhearing 特性を利用した排他的論理和ベースのFEC (Foward Erasure Correction)による損失パケット復元に着目し,様々な受信状態のユーザが混在する環境で,ユーザ間の最低品質を向上させる冗長パケット構成手法を提案する.まず,シミュレーションによって調査した最適な冗長パケットが構成される場合の
合成傾向から,各ユーザのパケットロス率(1-受信成功率) と各ユーザ宛パケットの冗長パケットへの最適な合成比率との間に線形的な関係があることを見出した.その知見に基づき,パケットロス率に応じた最適な合成比率を算出す
る式を提案した.様々な条件での評価結果より,提案手法が他の基礎的な合成手法に比べて大きな性能向上が見られ,
かつ現実的には取得困難な情報に基づく最適な合成手法に近い性能を実現できることが確認された. 
(英) Packet-level erasure correction is considered for downstream packets each of which is delivered from a wireless base station to an individual receiver over a shared wireless link with a single modulation. With exploiting the overhearing property of wireless links, we focus on packet recovery by exclusive-OR (XOR) packet composition-based Forward Erasure Correction (FEC), in order to improve the lowest quality of diverse receivers in a low-cost manner. We propose a simple formula to determine an appropriately optimal packet composition of each redundant packet, based on an experimentally suggested linear relation among the users’ packet loss rates and the users’ packet composition ratios in an optimal redundant packet composition. Simulation results clearly indicate the potential effectiveness of the proposal in a variety of conditions.
キーワード (和) FEC (Forward Erasure Correction) / パケット合成 / 広域無線通信 / / / / /  
(英) FEC (Forward Erasure Correction) / Packet Composition / Wide-area Wireless Networks / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 448, NS2010-197, pp. 193-198, 2011年3月.
資料番号 NS2010-197 
発行日 2011-02-24 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NS2010-197

研究会情報
研究会 IN NS  
開催期間 2011-03-03 - 2011-03-04 
開催地(和) 沖縄コンベンションセンター 
開催地(英) Okinawa Convention Center 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General, NS+IN workshop (March 3-4) 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2011-03-IN-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 広域下り無線通信の最低品質を向上させる前方消失訂正手法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Improving the Lowest Qaulity of Receivers in Wide-area Wireless Networks by Packet-Level Forward Erasure Correction 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) FEC (Forward Erasure Correction) / FEC (Forward Erasure Correction)  
キーワード(2)(和/英) パケット合成 / Packet Composition  
キーワード(3)(和/英) 広域無線通信 / Wide-area Wireless Networks  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 久松 賢志 / Satoshi Hisamatsu / ヒサマツ サトシ
第1著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: Kyushu Inst. of Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 田村 瞳 / Hitomi Tamura / タムラ ヒトミ
第2著者 所属(和/英) 九州工業大学/情報通信研究機構 (略称: 九工大/NICT)
Kyushu Institute of Technology/National Institute of Information and Communication Technology (略称: Kyushu Inst. of Tech./NICT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 鶴 正人 / Masato Tsuru / ツル マサト
第3著者 所属(和/英) 九州工業大学/情報通信研究機構 (略称: 九工大/NICT)
Kyushu Institute of Technology/National Institute of Information and Communication Technology (略称: Kyushu Inst. of Tech./NICT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 尾家 祐二 / Yuji Oie / オイエ ユウジ
第4著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: Kyushu Inst. of Tech.)
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講演者
発表日時 2011-03-03 10:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2010-197 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.448 
ページ範囲 pp.193-198 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2011-02-24 


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