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講演抄録/キーワード
講演名 2011-03-03 09:20
無線LAN信号を用いたオンデマンドウェイクアップ方式
近藤良久ATR)・四方博之関西大/ATR)・湯 素華ATR)・岩井優仁田中利康NEC通信システム)・筒井英夫小花貞夫ATRNS2010-185
抄録 (和) 無線通信機器の省電力化を目指し,無線通信が必要とされる時間,場所および通信用途に応じて,電力および電波リソースのオンデマンド利用を実現するRadio-On-Demand Networks (ROD)に関する研究開発を行っている.本稿では,無線LANをターゲットにしたRODについて,端末に新たな無線通信デバイスの追加の必要のない,無線LAN信号を用いたオンデマンドウェイクアップ方式を提案する.無線LAN端末は,スリープ中のアクセスポイント(AP)に対し,無線LAN信号のフレーム長を利用したウェイクアップ信号を送信することで,所望のAPのみを必要に応じて起動する.APは,低い消費電力で受信待ち受けが可能なウェイクアップ信号の受信機をもつことで,無線LAN通信デバイスも含めた装置の大部分をスリープ状態に保つことができ,待機電力を大幅に削減することができる.シミュレーションにより,提案方式のFalse Negativeと False Positiveの特性について評価し,ウェイクアップ受信機のビット判定誤りが10-3以下においておよそ10-2以下のFalse Negativeの発生率を達成すること,ウェイクアップ信号伝送に用いるフレーム長を制限することで,False Positiveの発生を抑制できることを示した. 
(英) Radio On-Demand Networks (ROD) realize low energy operations of infrastructure networks without losing usability for users. In this paper, we propose an on-demand wakeup scheme for wireless LAN (WLAN) networks using WLAN signal. WLAN station (STA) transmits wake up signal by devising WLAN signal and awakes intended WLAN access point (AP) which operating in a sleep mode. Wake up receiver, which decodes wake up ID from wake up signal, provides low power operation for APs. We propose a transmission scheme of wake up signal using length of WLAN signal and a wake up receiver which robustly detects wake up signal with low energy consumption. We evaluate false negative and false positive probability of our proposed on-demand wakeup scheme with simulations. Our simulation results show that the proposed scheme achieves about 10-2 of false negative probability when detection error ratio of ‘1’ is less than 10-3 and confirm that the false positive is avoidable by using long length WLAN frame for wake up signal.
キーワード (和) Radio On-Demand Networks / ウェイクアップ受信機 / 無線LAN / / / / /  
(英) Radio On-Demand Networks / Wake up Receiver / Wireless LAN / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 448, NS2010-185, pp. 123-128, 2011年3月.
資料番号 NS2010-185 
発行日 2011-02-24 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NS2010-185

研究会情報
研究会 IN NS  
開催期間 2011-03-03 - 2011-03-04 
開催地(和) 沖縄コンベンションセンター 
開催地(英) Okinawa Convention Center 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General, NS+IN workshop (March 3-4) 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2011-03-IN-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 無線LAN信号を用いたオンデマンドウェイクアップ方式 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Radio-On-Demand Wake-up using Wireless LAN Signal 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) Radio On-Demand Networks / Radio On-Demand Networks  
キーワード(2)(和/英) ウェイクアップ受信機 / Wake up Receiver  
キーワード(3)(和/英) 無線LAN / Wireless LAN  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 近藤 良久 / Yoshihisa Kondo / コンドウ ヨシヒサ
第1著者 所属(和/英) ATR適応コミュニケーション研究所 (略称: ATR)
ATR Adaptive Communications Research Laboratories (略称: ATR)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 四方 博之 / Hiroyuki Yomo / ヨモ ヒロユキ
第2著者 所属(和/英) 関西大学/ATR適応コミュニケーション研究所 (略称: 関西大/ATR)
Kansai University/ATR Adaptive Communications Research Laboratories (略称: Kansai Univ./ATR)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 湯 素華 / Suhua Tang / タン スウフア
第3著者 所属(和/英) ATR適応コミュニケーション研究所 (略称: ATR)
ATR Adaptive Communications Research Laboratories (略称: ATR)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 岩井 優仁 / Masahito Iwai / イワイ マサヒト
第4著者 所属(和/英) NEC通信システム (略称: NEC通信システム)
NEC Communication Systems, Ltd. (略称: NEC Communication Systems, Ltd.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 田中 利康 / Toshiyasu Tanaka / タナカ トシヤス
第5著者 所属(和/英) NEC通信システム (略称: NEC通信システム)
NEC Communication Systems, Ltd. (略称: NEC Communication Systems, Ltd.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 筒井 英夫 / Hideo Tsutsui / ツツイ ヒデオ
第6著者 所属(和/英) ATR適応コミュニケーション研究所 (略称: ATR)
ATR Adaptive Communications Research Laboratories (略称: ATR)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 小花 貞夫 / Sadao Obana / オバナ サダオ
第7著者 所属(和/英) ATR適応コミュニケーション研究所 (略称: ATR)
ATR Adaptive Communications Research Laboratories (略称: ATR)
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講演者
発表日時 2011-03-03 09:20:00 
発表時間 20 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2010-185 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.448 
ページ範囲 pp.123-128 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2011-02-24 


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