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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2011-03-03 16:40 1.25/10.3Gbpsデュアルレートアルゴリズムを用いた10G-EPON用バーストCDRの検討 ○名倉健一・末廣 雄・鈴木巨生・小崎成治（三菱電機）  CAS2010-121 SIP2010-137 CS2010-91 |
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| 抄録 | （和） | 光アクセス系への1G-EPONシステムの展開により，次期アクセスシステムとして10G-EPONの導入が期待されているが，導入コストや運用コストを抑えるために既存ファイバ網の活用や，既存システムとの共存が求められる．これまでに筆者らは1G/10G混在のPONシステムへの適用を目指し，高速バースト応答が可能なサンプリング方式を用いたデュアルレートCDRアルゴリズムを提案してきた．本アルゴリズムを用いた1.25G/10.3Gbpsデュアルレート対応の一体型CDRの試作を行い，1.25Gbpsデータに対して16ns，10.3Gbpsデータに対して6.4nsという高速なバースト応答を確認した． |
| （英） | PON(Passive Optical Network) architecture is one of the most cost effective broadband solutions. Therefore, the 1G-EPON systems has been widely deployed for FTTH services. For next generation access networks, IEEE has completed 10G-EPON standardization. A 10Gbps based burst-mode CDR (Clock and Data Recovery) is one of the most important devices for implementing the 10G-EPON system and we have already reported it using sampling techniques. The 1G/10G coexistence technologies are strongly required from the network migration point of view. Then we consider the integrated dual rate CDR supports 1.25-Gbps upstream signal using 10G-EPON CDR. In this paper, we propose an algorithm of dual rate burst-mode CDR. Experimental results of 1.25- and 10.3-Gbps burst-mode recovery were also shown. |
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| キーワード | （和） | PON / デュアルレート / バーストCDR / / / / / |
| （英） | PON / dual-rate / burst CDR / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 110, no. 441, CS2010-91, pp. 113-117, 2011年3月. | |
| 資料番号 | CS2010-91 | |
| 発行日 | 2011-02-24 (CAS, SIP, CS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | CAS2010-121 SIP2010-137 CS2010-91 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | CS SIP CAS |
| 開催期間 | 2011-03-03 - 2011-03-04 |
| 開催地（和） | 大濱信泉記念館（石垣島） |
| 開催地（英） | Ohhamanobumoto memorial hall (Ishigaki)( |
| テーマ（和） | ネットワークプロセッサ，通信のための信号処理，無線LAN/PAN，一般，CS研50周年記念行事 |
| テーマ（英） | Network Processor, Signal Processing for Communications, Wireless LAN/PAN, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | CS |
| 会議コード | 2011-03-CS-SIP-CAS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 1.25/10.3Gbpsデュアルレートアルゴリズムを用いた10G-EPON用バーストCDRの検討 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | 1.25/10.3Gbps dual rate algorithm for 10G-EPON burst-mode CDR |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | PON / PON |
| キーワード(2)（和/英） | デュアルレート / dual-rate |
| キーワード(3)（和/英） | バーストCDR / burst CDR |
| キーワード(4)（和/英） | / |
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| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 名倉 健一 / Kenichi Nakura / ナクラ ケンイチ |
| 第1著者 所属（和/英） | 三菱電機株式会社 (略称： 三菱電機) Mitsubishi Electric Corporation (略称： Mitsubishi Electric Corp.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 末廣 雄 / Takeshi Suehiro / スエヒロ タケシ |
| 第2著者 所属（和/英） | 三菱電機株式会社 (略称： 三菱電機) Mitsubishi Electric Corporation (略称： Mitsubishi Electric Corp.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 鈴木 巨生 / Naoki Suzuki / スズキ ナオキ |
| 第3著者 所属（和/英） | 三菱電機株式会社 (略称： 三菱電機) Mitsubishi Electric Corporation (略称： Mitsubishi Electric Corp.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 小崎 成治 / Seiji Kozaki / コザキ セイジ |
| 第4著者 所属（和/英） | 三菱電機株式会社 (略称： 三菱電機) Mitsubishi Electric Corporation (略称： Mitsubishi Electric Corp.) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2011-03-03 16:40:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | CS |
| 資料番号 | CAS2010-121, SIP2010-137, CS2010-91 |
| 巻番号（vol） | vol.110 |
| 号番号（no） | no.439(CAS), no.440(SIP), no.441(CS) |
| ページ範囲 | pp.113-117 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2011-02-24 (CAS, SIP, CS) |
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