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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2011-01-27 13:25 デジタルコヒーレント方式における偏波状態変動耐力の評価 ○濱岡福太郎・関 剛志・松田俊哉・那賀 明・織田一弘（NTT）  OCS2010-100 |
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| 抄録 | （和） | 100 Gb/sを超えるデジタルコヒーレント伝送において偏波多重信号とデジタル信号処理による偏波分離は必須の技術となっており，伝送路中の偏波状態(SOP)変動に対する受信耐力の評価が重要な課題となっている．本研究では，デジタル信号処理におけるFIRフィルタのタップ係数更新アルゴリズムとして一般的なCMA(Constant Modulus Algorithm)を用いて，SOP変動速度に対するデジタル信号処理の安定性を数値計算および実験によって評価する． |
| （英） | Polarization-multiplexed signal and polarization demultiplexing using digital signal processing are requisite techniques in the digital coherent transmission over 100 Gb/s. One of the key issues is investigation of the tolerance to SOP change in transmission line. In this work, we will numerically and experimentally investigate the stability of digital signal processing to the velocity of SOP change by using the CMA that is widely used to update the tap coefficient of FIR filter in the digital signal processing. | |
| キーワード | （和） | 100 Gb/s / デジタルコヒーレント方式 / SOP変動 / / / / / |
| （英） | 100 Gb/s / Digital coherent system / SOP change / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 110, no. 392, OCS2010-100, pp. 7-12, 2011年1月. | |
| 資料番号 | OCS2010-100 | |
| 発行日 | 2011-01-20 (OCS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | OCS2010-100 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | OCS CS |
| 開催期間 | 2011-01-27 - 2011-01-28 |
| 開催地（和） | 徳島大学 |
| 開催地（英） | The University of Tokushima |
| テーマ（和） | コア・メトロシステム、光アクセスシステム・次世代PON、ブロードバンドアクセス方式、（広域）イーサネット、光伝達網 (OTN)、高速インタフェース、アナログ光伝送、量子通信、一般，CS研50周年記念行事 |
| テーマ（英） | Core/metro system, Optical access system/next generation PON, Broadband access system, (Wide area)Ethernet, Optical transport network(OTN), High-speed interface, Analog optaical transmission, Quantum communication etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | OCS |
| 会議コード | 2011-01-OCS-CS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | デジタルコヒーレント方式における偏波状態変動耐力の評価 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Tolerance to SOP change in digital coherent system |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 100 Gb/s / 100 Gb/s |
| キーワード(2)（和/英） | デジタルコヒーレント方式 / Digital coherent system |
| キーワード(3)（和/英） | SOP変動 / SOP change |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 濱岡 福太郎 / Fukutaro Hamaoka / ハマオカ フクタロウ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 関 剛志 / Takeshi Seki / セキ タケシ |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 松田 俊哉 / Toshiya Matsuda / マツダ トシヤ |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 那賀 明 / Akira Naka / ナカ アキラ |
| 第4著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 織田 一弘 / Kazuhiro Oda / オダ カズヒロ |
| 第5著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2011-01-27 13:25:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | OCS |
| 資料番号 | OCS2010-100 |
| 巻番号（vol） | vol.110 |
| 号番号（no） | no.392 |
| ページ範囲 | pp.7-12 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2011-01-20 (OCS) |
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