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講演抄録/キーワード
講演名 2011-01-27 14:50
量子もつれ状態に着想を得た二匹のアリにおける協調行動の決定過程とその基礎的実験
中山 茂鹿児島大)・○飯村伊智郎熊本県立大MBE2010-86
抄録 (和) 量子もつれ状態の物理的な概念は,J. Summhammerの先行研究にて,二匹のアリが協力して小石を押す協調行動の決定過程に導入された.その先行研究では,量子もつれ状態を模倣した二匹の量子風アリ(もつれアリ達)は,独立した二匹の古典的アリ(独立アリ達)と比較して,小石を二倍遠くに押すことができることを,計算機実験で確認している.しかしながら,小石を押すために必要な最低限の力と二匹のアリの力との関係については明らかにされていない.そこで本研究では,それらの関係を明らかにすべく,計算機実験を行った.実験の結果,力の強いアリが有利な競争社会を考えた場合,二匹のアリの脳は均質がよく,二匹のアリの力は不均質(異質)がよいことが認められ,集合的意思決定の考え方と等しい結果となった. 
(英) J. Summhammer introduced the physical concept of quantum entanglement into cooperatively pushing a pebble, which may be too heavy for one ant, by two ants. According to his results, we have confirmed that the two quantum-inspired ants with quantum entanglement, i.e., entangled ants, can push the pebble up to twice relative to independent ants. However, the conventional study did not have clearly described the relation between ``the ant forces needed to push a pebble'' and ``the forces of two ants''. For clarifying the relation, we have simulated the cooperation of two ants while changing the condition of these parameters. From the experimental analysis, in competitive society, we have proven that homogeneous two ant brains are good and heterogeneous two ant forces are good.
キーワード (和) 協調行動 / 量子もつれ / 社会構造 / 集合的意志決定 / 量子協力 / / /  
(英) cooperative action / quantum entanglement / social structure / collective decision making / quantum cooperation / / /  
文献情報 信学技報, vol. 110, no. 399, MBE2010-86, pp. 39-44, 2011年1月.
資料番号 MBE2010-86 
発行日 2011-01-20 (MBE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード MBE2010-86

研究会情報
研究会 MBE  
開催期間 2011-01-27 - 2011-01-28 
開催地(和) 鹿児島大学 
開催地(英) Kagoshima University 
テーマ(和) ME一般 
テーマ(英) ME in general 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MBE 
会議コード 2011-01-MBE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 量子もつれ状態に着想を得た二匹のアリにおける協調行動の決定過程とその基礎的実験 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Decision Process of Cooperative Action in Two Ants Inspired by Quantum-Entangled State and Its Basic Experiment 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 協調行動 / cooperative action  
キーワード(2)(和/英) 量子もつれ / quantum entanglement  
キーワード(3)(和/英) 社会構造 / social structure  
キーワード(4)(和/英) 集合的意志決定 / collective decision making  
キーワード(5)(和/英) 量子協力 / quantum cooperation  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 中山 茂 / Shigeru Nakayama / ナカヤマ シゲル
第1著者 所属(和/英) 鹿児島大学 (略称: 鹿児島大)
Kagoshima University (略称: Kagoshima Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 飯村 伊智郎 / Ichiro Iimura / イイムラ イチロウ
第2著者 所属(和/英) 熊本県立大学 (略称: 熊本県立大)
Prefectural University of Kumamoto (略称: Pref. Univ. of Kumamoto)
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講演者
発表日時 2011-01-27 14:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MBE 
資料番号 IEICE-MBE2010-86 
巻番号(vol) IEICE-110 
号番号(no) no.399 
ページ範囲 pp.39-44 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-MBE-2011-01-20 


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